有馬記念予想 【2016年無料予想公開】

有馬記念は人気馬が上位独占!当たったけどガミった、という競馬ファンも多かったようですね。でもそんな鬱憤をはらすには馬券で取り返すしかありません。

そうです、競馬はG1ばかりではありません。これからも、毎週続きます。

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■「内枠が欲しい」(2016/12/22更新)

「単走でも負荷をかけたし、状態は前走同様にいいです」
今年の有馬記念で4歳勢に有力馬は多いが、このマルターズアポジーのここまでの全戦逃げ戦法に、何だか振り回されそうな気がしてならないファン、関係者は多いことだろう。

ジャパンCを逃げ切ったあちらの陣営からは、別に逃げなくたっていいんだけどな…、と来たものだから、大いに意識しているに違いない。

「枠は内が欲しいです」
困ったことをいう武士沢騎手。
うちも欲しいです、である。

互いの鞍上が、ともに白か黒の帽子を被ったら、もしも、その逆で両方とも橙か桃色帽をつけたのなら…。
例年なら、木曜に昼下がりに行われる公開抽選会は、押し迫った時期にもかかわらず、金曜変則開催を含めた3日間開催の影響で、今年は水曜の夕刻に行われることになった。

マルターズアポジー 4枠7番
キタサンブラック 1枠1番
内心、人気のない方がやりやすいかなという神の配材ではなかろうか。
スタートの巧さと実績では、どう考えてもキタサンブラックである。
しかし、1枠スタートではメイショウサムソンでまさかの大敗を喫した嫌なイメージも、武豊騎手にはあるはずだ。

もしかしたら、本当のライバルは2番枠のゴールドアクターか、はたまた、先行馬に乗せると厄介な横山騎手のサムソンズプライドか。
マルターズアポジーの行く気一つで、今年の有馬記念はどうとでも変化するだろう。
いつもより考えられる時間が多いことで、枠順発表後の検討材料もより増すわけだから、悩みは倍増という面もある。

小回り得意のマルターズアポジー相手に、広い馬場でGT3勝のキタサンブラックがどう対処していくのか。
大いに興味をそそられる一戦となる。

■有馬記念の奇跡<1番人気敗退の復習>(2016/12/21更新)

ここ20年で1番人気となった馬は、
サクラローレル
<マーベラスサンデー>
<セイウンスカイ>
グラスワンダー
テイエムオペラオー
<テイエムオペラオー>
<ファインモーション>
シンボリクリスエス
ゼンノロブロイ
<ディープインパクト>
ディープインパクト
<メイショウサムソン>
ダイワスカーレット
<ブエナビスタ>(09・10)
オルフェーヴル
ゴールドシップ
オルフェーヴル
<ゴールドシップ>(14・15)

その前の10年で、お題に適した人気馬はというと、
サクラスターオー(メジロデュレン)
オグリキャップ(イナリワン)
ホワイトストーン(オグリキャップ)

今は、JC好走で即人気になるほど、JCそのものの質が高くないから、一連の古馬王道路線の流れで人気は大きく左右される。
凱旋門賞組は、JC出走組も含めると、ほぼ確実に人気になるというより、馬券に絡むというのがパターン。
また有馬記念は、世相を映す鏡とも言われる。
ユメ馬券の時は、その年のクラシックホースが相次いで未完走。
絶対同盟が崩れたあとの最後のレースで、アメリカ馬券が出現した2001年。
共に、人気になったのは長距離GTも勝っていた皐月賞馬だった。

メイショウサムソンもそう、オルフェーヴル以前の三冠馬とそうではない馬は、ベースが中距離向きの性質であっても、何かが欠けていると一つ勝てないわけで、3歳は中距離適性、古馬になったら逆に長距離適性が仇となるケースが多い。
テイエムオペラオーも、3歳時は激走3着。4歳時は勢いで勝ったが、中距離戦で勝ちあぐねた最後の年はキレ負けで5着だった。

この手の馬は、何故だか位置取りが悪くなる。
長距離戦で位置取りは全てだから、それを無視してでも戦える3歳馬の勢いでここも勝ち切ってしまう流れと、古馬のそれとはちょっと違うのかもしれない。

長距離…。
今年は九分九厘キタサンブラックが、2倍台前半以上の支持を集めるだろう。
主な勝ち鞍は、菊花賞、天皇賞(春)、ジャパンC。
何とも言えない。適性では他の追随を許さぬ、絶対的なものがある。
前年3着、不利からの盛り返しでハナ勝ちのテイエムオペラオーに、ここは肖りたいところである。

■有馬記念は勝てたはず〜サウンズオブアース〜(2016/12/20更新)

ミルコには昨年の有馬記念2着の感覚があったから、ジャパンCでは思い切って下げて勝負したのではないのか。
昨年のレースを見て、そう確信した。

キタサンブラックの鞍上は横山典弘。
競馬が上手な馬を任されれば、99%の確率で、大舞台で力を出し切れる乗り方をしてくる。
好位付けをできる馬の逃げ方は悩みどころだったかもしれないが、ゴールドアクターに機先を制される格好で最初の100Mくらいのコーナーに入る前の段階でのリードは、外に入ったリアファルのルメール騎手にも、出来れば行ってほしい気持ちを持たせるような、実に絶妙なかましとなった。

これにより、ペース判断云々の前に、他が行かなくなったことで、逃げには固執しないキタサンブラックでも楽に先行できたのだ。
この時、サウンズオブアースは絶好のスタートから、理想的な好位のインに取り付き、結果ほとんどが残る先行勢の中で、ゴールドアクターと同じくらいの好ポジションをとることに成功している。

しかし、このレースが引退の舞台となったゴールドシップが、スローであればまだ捲れるという力があったので、3角手前で一気に押し上げてきたときに、サウンズオブアースは少し順位を下げたのである。
ここで機を見て少し押し上げたマリアライトも、結果的には、サウンズには邪魔な存在となった。

直線に入り、キタサンは当然残り、謎の失速とされたリアファルを除き、理想的な仕掛けで抜け出しを図るゴールドアクターをまた追いかけるところまではよかったサウンズオブアースは、勝ち馬が絶妙だった分、少し乗り遅れる形でのスパートで、競り落とすところまでは至らなかった。

様々、この馬の敗因について考えてきたのだが、詰まる所、使える脚が短いのではないだろうか。
勝負所でうまく動けると終いが甘くなり、このように周りにわっと来られると窮屈になるのだが、結局いつでも動ける状態にしておけば、脚はすぐに使えるのだ。
器用貧乏の典型で、いかにも、グランプリ向きの才能。
しかし、千載一遇のチャンスを逃し、今年も2着が2回。
案外、広い馬場を伸び伸び走らせてあげた方がいいタイプのように思うが、今年はどうだろうか。

■有馬記念 過去の結果

2000年 1着テイエムオペラオー 2着メイショウドトウ 3着ダイワテキサス
2001年 1着マンハッタンカフェ 2着アメリカンボス 3着トゥザヴィクトリー
2002年 1着シンボリクリスエス 2着タップダンスシチー 3着コイントス
2003年 1着シンボリクリスエス 2着リンカーン 3着ゼンノロブロイ
2004年 1着ゼンノロブロイ 2着タップダンスシチー 3着シルクフェイマス
2005年 1着ハーツクライ 2着ディープインパクト 3着リンカーン
2006年 1着ディープインパクト 2着ポップロック 3着ダイワメジャー
2007年 1着マツリダゴッホ 2着ダイワスカーレット 3着ダイワメジャー
2008年 1着ダイワスカーレット 2着アドマイヤモナーク 3着エアシェイディ
2009年 1着ドリームジャーニー 2着ブエナビスタ 3着エアシェイディ
2010年 1着ヴィクトワールピサ 2着ブエナビスタ 3着トゥザグローリー
2011年 1着オルフェーヴル 2着エイシンフラッシュ 3着トゥザグローリー
2012年 1着ゴールドシップ 2着オーシャンブルー 3着ルーラーシップ
2013年 1着オルフェーヴル 2着ウインバリアシオン 3着ゴールドシップ
2014年 1着 ジェンティルドンナ 2着トゥザワールド 3着ゴールドシップ
2015年 1着 ゴールドアクター 2着サウンズオブアース 3着キタサンブラック

■有馬記念 関連リンク