2015 古馬王道路線総括

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古馬王道路線総括

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最後はどうなるのかと思って見ていたのだが…。

思えば、1月から今年の古馬チャンピオン路線はラブリーデイとゴールドシップが中心の競馬だった。

前へ進むに連れ、必ずどちらかが障壁となり、春はGⅠを勝ち分けた。

レコード走とディープのエースを一挙に2頭打ち負かした淀の波乱の立役者。

強くはないと思っていたから、背伸びした3000M級の2戦は、望外でもなんでもない力負け。

が、あいつがいたおかげで…。

「負けることを何とも思わなくなってしまったのか」

ジャパンCのこともあるから、今年の5戦は、前年まで程全てのレースで万全の状態で戦えたわけではないと思う。

だから、意識的な陣営の求める勝負度合いの強弱は、裏目に出た部分はある。

そうすると、春天のひと捲りは、余計な一手だったのか…。

2頭の間隙をついて、突如として息を吹き返した4歳世代第4の女・ショウナンパンドラ。

前年春のクラシックは無縁の勝負弱さが、あの淀の高速決着で一変。

宝塚で似たようなイン強襲で3着後、オールカマーでついに開眼と相成った。

東京2戦で④-①。同じ外枠。

やっぱり、ゴールドシップの存在が、勝負の駆け引きを生んだという印象だ。

と、ここまでは既存勢力同士の戦い。

3歳が混ざって、さてさて…。

暮れになって、充実一途の4歳馬がまとめてGⅠをモノにしていった。

またしてもスローの有馬記念は、ゴールドアクターの勢いを止める者なしを証明する一戦に。

速い馬が多くなかったのもあるが、3番手確保の時点で、他の馬にはもう出番はなかった。

振り返ると、5戦すべてが平凡な展開で、面白くないと言えばそうなのだが、最初と最後の長距離戦に関しては、勝者となった騎手と馬の勝負に対する意欲が、一番の勝負所で最大限表出したことが、多少なりともレースの盛り上げに繋がった。

向こう流しとスタート直後。

肝を押さえた2人は、有馬記念の後、いい笑顔を多くのファンに見せてくれた。
  
 
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