血統予想・コラム

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パイロの解剖

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これまでの代表産駒シゲルカガは、芝で4勝と順調に成長していった後、2度目のダート戦出走となった<単純に、芝のオープンで除外されただけだが>千葉Sを快勝したら、夏には門別の北海道スプリントCを勝ってしまった。

行く末はそうなると思われた、父似の快速馬。
ビービーバーレル、メイショウスイヅキもそうなっていくのだろうか。

産駒の傾向、特に成長の特性が見えてくる繁殖入り3年目以降の種牡馬は、初年度の結果も大事だが、ダート血統ということもあって、案外重宝されることが多い。
加えて、産駒の絶対数が増えるから、超エース級種牡馬でも、初年度<この馬の場合は、国内供用の最初の年>の産駒が古馬になる年、つまりは当初からの上がり目の程度がはっきりと見える年が、自身最高成績のシーズンとなる場合が多い。

昨年は中央だけでも、産駒の勝ち星は前2年分を足したのとほぼ倍程度の45勝。
今年は、もう重賞を勝っていることもあって、もうランキングトップ20以内に入っている。

現状、ビービーバーレル様様といった趣の勝ち馬率.171という虚しい結果に終始しているのだが、ここ3週で新馬勝ちの馬が3頭も登場。
先々週までは4勝で、全て3歳馬の勝ち星だった。明らかに、3年目の産駒は違う。

季節の得意不得意の傾向、明らかに平坦巧者を思わせるプルピット×ワイルドアゲインという配合、イメージ通りの産駒傾向…。

シアトルスルーの系統でも、エーピーインディを経ていると、芝の重賞級はよく出てくる。
出来がいいほど芝向き。でも、結局は…。
メイショウスイヅキが、中団待機から上がり33.0秒で差し切ったもみじS。
テンから気持ちよく走らせて、フェアリーSを楽々逃げ切ったビービーバーレル。

「本質部分は変わらないにせよ」
距離をこなせない代わりに、年々芝専門馬が増えていきそうだ。
3歳牝馬2頭は、共に母父が長距離GⅠの覇者を送り込んでいる。
ワンペース型の種牡馬が、そういう種類の血との成功例を出した場合、本質ダート型という印象は大きく変わる。
大物ではなく、使い減りしないタフな路線の主を出したい。

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