ブチコ / 北山ステークス

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雨上がりのとあるレース

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ブチコが正月競馬を盛り上げた影響もあって、ご祝儀込みの断然人気に推されたある土曜日の準オープン競走。

結果は、前週デビュー年から30年連続の重賞制覇の大偉業を達成していた武豊騎手騎乗のキングノヨアケによる逃げ切り勝ち。
ブチコは、見た目には持ち味は出せなかったように映ったが、力の大部分は出したようにも思える3着。11月の北國新聞杯2着時とは3秒も時計を更新していた。

ただ、人気馬はつらい。
断然人気を裏切っても、妙に支持率が堅持されて、ずっとプレッシャーを感じる立場に置かれてれてしまう。
おまけに時計を出した後というのは、人気は落ちないもの。
ダルメシアン柄のこの馬には、競走する姿が似合わない気もしないではない。

「こいつは逃げさせたら面白いやつかもしれない」
秋の中山で、不良馬場ながら、1:50.4で逃げ切り勝ちしているキングノヨアケ。
そこで2着したファドーグは、もう彼と同じ準オープンクラスの馬になっている。

12.2-11.4-11.9-11.9-12.0<59.4>-12.1-12.2-12.2-12.6<1:48.5>
差すのも難しいハイラップ。さすがの騎乗…、いや、それは未遂に終わっていたはずなのだ。
超大型馬・エノラブエナは、珍しくスマートなレース内容で、小牧騎手も最高にうまく乗ったのに、キングノヨアケを差し切って、ゴールする寸前、自ら1位席を譲るが如く、ふっと気を抜くように、言うなれば、差し返してあげさせる格好で2着するのであった。

ああ、シンボリクリスエスのダービーが…。
道中消耗し、生涯唯一の対戦となったユタカ&タニノギムレットに測ったように差し切られてしまった、あのダービー。
小牧太、ダービー未勝利。
チャンスは2度ほどあったが、そのうち一度、ローズキングダムの時は、自ら手綱を譲らなければならなくなった過去がある。

そういえば、ローズキングダムの2着の時って、武さん、骨折でダービーに乗れなかったんだよな。
ギムレットの時はうまくいったんだけどな。

競馬は、名手と名馬が紡ぐ、後から思うと筋書きのあるドラマなのである。

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