競馬予想ブログ

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

ダート初参戦・フェブラリーの厚い壁

読了までの目安時間:約 3分

 

キングヘイロー⑬<00年・1番人気>
に始まる、有力馬の初ダート戦における挑戦の記録。
トゥザヴィクトリー③<01年・4番人気>
にわずかながら成功の道が見えたと言っても、微差でも連を外しているとのいうのでは物足りない。

どの馬も、血統であったり、走りのフォームを考慮して、目先を変えてきたわけだが、上の2頭は後に、芝のGⅠタイトルを獲得している。
ただ、いい刺激止まりだった馬もいる。

・レッドスパーダ⑫<10年・3番人気>
・カレンブラックヒル⑮<13年・1番人気>
重賞はその後も出番をモノにする形で複数回勝利したが、GⅠで好機を逃したイメージの方がより強く残っている。
変わり種だと、初勝利の時がダートだったことを考慮して、芝の重賞を勝った後にフェブラリーSに出てきた
ヘヴンリーロマンス⑩<05年・10番人気>
が、後に秋の天皇賞を勝ったこともあったりしたが、完全なる例外とすべきだろう。

どの馬も芝のGⅠ連対馬で、ダートでもっと派手に…、と期待されて、よもやの大敗を喫した。フェブラリーは一日にしてならず…。

とはいえ、実際のところ、芝もダートもこなしたタフガイはここ15年で多数登場している。
アグネスデジタル
アドマイヤドン

JCダートでも、
クロフネ
イーグルカフェ
芝スタートに一縷の望みをかけた馬の抜け殻が、1600のスタート地点には山積している。
ダートは重賞実績が重要なのだ。

でも、重賞制覇が芝の方が先という形で括ると、
グルメフロンティア(ダート重賞初参戦)
サイレントディール(トゥザヴィクトリーの全弟)
メイショウボーラー
シーキングザダイヤ
ヴァーミリアン
ブルーコンコルド

らに、前出の芝GⅠ馬と、成功例も多い。
ダート馬にとって、フェブラリーSは上がりの側面が大いにあるから、成長のピーク地点で参戦できないと、やはり苦しいのである。

今年はそんなことを一切考える必要がないわけだが、スピード化著しいこの路線の速さに対するハードルは、常に高位置をキープしておくべきだろう。

JUST-RESEARCH.COM 【競馬予想関連記事】
競馬予想会社の正しい探し方
競馬通の知人の協力を得て、万馬券を「無料情報」で的中させている競馬予想会社・競馬情報会社を実際に登録し検証してみました。無料なのに高確率で3連単の万馬券をヒットさせている実力会社とは?
競馬必勝法各論~真の必勝法とは~
大手スポーツ紙の馬券名人コンテストで全国優勝したこともある当サイト管理人による独自の競馬必勝法をまとめました。

 

コラム   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

過去にフジテレビが制作したドラマ、バラエティ、アニメや映画など数千本の作品、そして放送中の最新TVドラマも見放題!

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方