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縦の比較・2歳女王メジャーエンブレムが進む道

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2歳女王はチューリップ賞をステップとするのが常識。邪道は凶と出るのか否か。

91 ニシノフラワー<桜花賞>
チューリップ賞②→
97 メジロドーベル<優駿牝馬>
チューリップ賞③→桜花賞②→
01 テイエムオーシャン<桜花賞>
チューリップ賞①→
07 ウオッカ<東京優駿>
エルフィンS①→チューリップ賞①→桜花賞②→
09 ブエナビスタ<二冠>
チューリップ賞①→
10 アパパネ<三冠>
チューリップ賞②→
黄金ローテである。

メジャーエンブレムと同じく、クイーンCを使ってきた2歳女王だと、
94 ヒシアマゾン<外国産馬>
京成杯②→①→・・・→エリ女杯①
05 ショウナンパントル
→⑫→桜花賞⑬→以降未勝利

ただ、負けているとはいえ、80年代までの成功例の一つに、クイーンCで負けた後は勝ち続けた86年のメジロラモーヌ<三冠>や、クイーンCから連勝をスタートさせ、オークスまで勝ち切ったテイタニヤがいる。古典の記録は、異次元のスーパーフィリーの明るい未来を暗示している。

2歳女王でありながら、クラシック前は取りこぼしがあったのである。
テイタニヤは、当時暮れの中山1600Mで行われていた3歳牝馬Sを制した後、今でいうフェアリーSみたいな東京戦で惨敗後、クイーンCを勝ってから、再度軌道に乗っていった。
ヒシアマゾンもマイルの京成杯を負け、メジロラモーヌはクイーンCで足を掬われ4着した後、河内騎手とともに4歳牝馬特別を快勝後、歴史的な連勝記録を残し、晩秋の淀まで突っ走った。

温故知新とはまさにこのこと。
クイーンCでライラプスに人気でも劣ったショウナンパントルは、道悪にも苦しみ、以後、ハイレベルのライバルたちに大きく後れを取っていく。

言わずもがな、クイーンCは出世レースなのだ。
単純に、このレースで防衛を意味する勝利を挙げたのなら、負ける悔しさを知る馬がチューリップ賞など使う必要はない。
結論は、桜を待たずして…。
己の体を労ることのみが、いま彼女が果たすべきの義務なのだ。
 
 

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