ミルコ・デムーロとクリストフ・ルメール

JUST競馬予想ブログ

1年生の通信簿

読了までの目安時間:約 3分

 


ミルコ・デムーロとクリストフ・ルメールの通信簿を作成したい。
本当の現2年生とは、立場が違う。
失敗は即ち、退散、廃業を意味する出稼ぎ労働者である。

日本に腰を据えて、日本の騎手として日本の馬を駆るレースを日本でする。
一方はダービーを勝ち、もう一方はスタートで躓き…。
あれから一年。

ミルコについては、日本での実績というか、日本に来ると特によく頑張る現金な男らしく、自然と強かな立ち振る舞いになる夕方男ぶりを如何なく発揮し、ドゥラメンテでの3勝を筆頭に、昨年の本格参戦から重賞を16勝。
GⅠは芝もダートも勝って5勝。
重賞5連勝を除いても、昨年は11勝もしたのだ。
100点満点。5段階評価で、勝負強さは5+でちょうどいい。
GⅠの複勝圏入りは7度。それで4勝だから、破壊力が違う。

唯一、過剰人気になりやすいのか、重賞1番人気で7、8回4着以下に消えている点が玉に瑕か。
雰囲気は、共に喜びを分かち合うドゥラメンテと同じく、人気ほどは信頼できない感じがよく似ている。

昨年の最高勝率騎手となったクリストフ。
メジャーエンブレムが現れなかったら、もしや、中央のビッグタイトルは縁なしとなっていたところだったが、安定感はピカイチ。帳尻合わせがお得意のあまりお調子者ではないフランス人らしい性質がよく出た戦績である。

2着が多いことはよく知られるところだが、2着には持ってくると考えると、人気馬での信頼度は鉄板クラスの安心感がある。
穴馬は連れてこない。
2着の記録を見ていくと、11月8日の京都3Rで4番人気のスペードクイーンを2着に持ってきてからは、有馬記念の日まで延々、2着は上位3番人気以内の馬だけという、謎めいた珍記録を残している。
今年に入っても、タールタンやアンビシャスは例外という感じで、手堅さのイメージ通りの優等生ぶりを発揮。
オール4である。(笑)

日本流にいうところの、同じ干支の二人は、GⅠでの結果にリンクした成績を残し、今年もそれぞれの個性に見合った結果を出続けることだろう。
 
 

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