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負けてよし・中日新聞杯の謎

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2013・2番人気ジャスタウェイ⑧
2014・3番人気ラキシス②、4番人気ラブリーデイ③

少し前までは、高速決着も珍しくなかった中京記念と同じ舞台。
中日新聞杯自体、最後まで残った父内国産重賞競走として、ちょっと前までは暮れに、その前はこの春の中京の名物競走と認知されていた通好みのレースだった。

夏競馬のサマーシリーズ導入に伴う、それなりに大幅な、特に、7月開催の番組編成のテコ入れで、中京記念はハンデ戦であること以外は、中京競馬場そのもののイメージが変わった影響を最も感じさせるモデルチェンジにより、2つあった、いや、金鯱賞や高松宮杯もあったし、そう、元はと言えば、ファルコンSの前身である中日スポーツ賞4歳Sも中距離戦だったのだが、今は、宮杯の前哨戦からグランプリ競走の前哨戦として出世を遂げた金鯱賞と、この中日新聞杯だけとなった。
名の変わった高松宮記念は、今後より重要視されるだろう1200MのGⅠである。

名馬交流の地が、この桶狭間だった。
が、オールカマーのイメージが少しずつ変遷してゆき、今や、ダートのGⅠまで行われるようになって、中日新聞杯だけは珍しく、立ち位置キープのまま今に至った。

長い直線に、急坂。
古馬GⅡの狭間にあるこのハンデ重賞は、時にそこへ好走馬を送り込む働きをしている以外、小倉、新潟大賞典のつなぎ役としてのみ機能している。
主要4場に次ぐ位置づけであるこのコースは、同時に、その主要競馬場で足らない馬の主戦場でもあるから、レースレベルには上限があるというわけだ。

昨年強い勝ち方をしたディサイファこそ、その後にGⅡ2勝と気を吐いたが、似たようにいい勝ち方をして、特に、前述のGⅠ馬を負かしたサトノアポロ、マーティンボロはというと…。

上がり馬に寛容なレースであり、高齢馬にも優しいレース特性。
今年の場合は4歳馬が中心といった展望。
小倉大賞典とのコネは、以前よりは強くなったようだが、連勝は至難の業。
アングライフェン、クルーガーら、上がり馬に分がありそうな一戦だが…、勝たない方はいいのかもしれない。
 
 

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