2016年 クラシック展望

JUST競馬予想ブログ

クラシック展望 -牝馬編①-

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チューリップ賞以降の牝馬戦3競走に関しては、相対的に見たところで勝ち時計からも、上がり目を求めるのが難しいフィリーズレビュー、アネモネS組が、大挙台頭する画は想像しにくい。

今のところ、桜花賞で起きるハプニングは、もう見慣れてしまったレコード決着と強いはずのメジャーエンブレムの馬券圏内での小波乱くらいだ。

トライアル群の前半も前半、最初にしてその最重要競走である第一冠と同条件で行われたレースの内容が、あまりにもハイレベルすぎると、それ以後のレースは消化試合に様相を呈してくる。
そのハイレベル戦を外して、断然人気に推されたような馬が、そこで勝とうが負けようが、いい形でステップを踏んで本番へ…、牝馬の場合、それはフィリーズレビュー<過去20年、3着以下から巻き返して連対した馬は、ロンドンブリッジ・ブルーリッジリバー・レジネッタ(優勝)>の3例があるくらいで、基本線はチューリップ賞の好走、上位人気馬と他のGⅢの連対馬の組み合わせとなる。

外回りになったことで、変な波乱が起きる場合が増えた桜花賞は、ペースというより、勝ち時計の掛かった時に波乱が生じる傾向にある。
また、チューリップ賞の1、2番人気馬どちらかが、桜花賞で好走すれば波乱はない。
これは、トリッキーコースの時代から変化していない。

今年は、2-1番人気の決着。
どうやっても消しようのないメジャーエンブレムと3頭が軸で、どうすれば負けるのかを考えて、組わせていけば…。

あまりの超速決着だったクイーンC、チューリップ賞。
奇妙なリンクがある。
1分34秒中盤以上の高速決着は、双方数例あっても、同年でそれがリンクしたのは、あの2007年しかないのだ。
雨だなんだの影響もあるのだろうが。

その年の決着は、
チューリップ②-チューリップ①-クイーンC②。
フロンテアクイーンが軸で、ジュエラーが勝って…、のどちらかが、穴の狙い方にはなるのだろうが。

フラワーC組は、近年壊滅状態。
阪神の改修による、チューリップ賞のレベルアップの副作用と思われる。
今年も、桜花賞とはリンクした結果ではなかった。
 
 

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