2016年 ドバイWCデー

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まあ、良かったんじゃない<2016ドバイWCデー短評>

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10頭も行けば、日本馬の今のレベルから言って、何頭かは勝てるだろうと思っていたが、果たして。

ワールドCの前座・シーマクラシックが、日本勢のメイン競走。
世界的な評価を国内戦だけで得てしまった尋常ならざる二冠馬・ドゥラメンテが、世界のトップホースの前哨戦的位置づけにあるこの一戦で、同じく三連勝中とはいえ、キングジョージの箔もわずかな差で制しただけのポストポンドに負けるシーンというのは想像し難い部分もあったのだが…。

経験の差、なのか。
年齢、遠征の絶対数、古馬GⅠ馬か否か、ナイター経験etc…。
スパイクがレース中外れるのはよくあるが、やる前に外れているのに、それを履かせることをしないで走らせてしまったのでは…、だけではないと思う。

この敗戦で、馬に対する過度な期待はなくなり、そこで生まれた余力が今後の躍進へと繋がることだろう。
3着ラストインパクト、5着のワンアンドオンリーも、よく走った。

矢作調教師は、ドバイターフ快勝のリアルスティールの姿をみて、感激の涙を流したという。
「先生、まだ早いですよ」
1年と少し前。怒涛の爆走連勝中だったドゥラメンテを、小気味よい好位抜け出しで負かした、その対抗株一番手がリアルスティールだった。
適距離で、元の立ち位置に戻れた。

このレースの後勝ったビッグネーム2頭が、共に、ミスプロのクロスを持っていることを考えたら、トレンドというか、母がロードカナロアに似たような配合のリアルスティールの勝利は、そのお膳立てだったようにも感じる。
再戦はいつの日になるか。

ワールドCとアルクオーツスプリントは、ちょっと活きの良さもないと苦しい部分があるから、惨敗はやむなし。
ホッコータルマエさん、ベルカントさん、お疲れ様です。

近年注目のUAEダービーを、今年は日本のラニが制した。
ゴール前差し切り。余裕もあり。
ヒヤシンスS5着馬が、いきなり海外重賞制覇。
ゴールドドリームやサウンドスカイは一体…。

妄想がやたらと膨らむ世代である。
いざ、チャーチルダウンズへ。精々、頑張ってもらいたい。
 
 

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