フローラS、青葉賞、京王杯SC、アンタレスS

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1番人気馬の明暗<晩春重賞の掟>

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ベッラレイア、サンテミリオン、デニムアンドルビー。
本番に繋がったり繋がらなかったり、トライアル競走で人気に応えたところで、好走できる保証は何もないわけだが、この3頭の近10年のフローラS優勝馬は、その後の東京2400Mで主役を演じたり、それを苦しめたりした。
皆、1番人気で、その前走もかなりの人気を集めていた馬。
ディアジーナも似た経緯を辿った馬だが、この時点ですでに重賞馬だった。

似たようなことは青葉賞でも起きる。でも、後にGⅠで活躍する馬が2着するので精一杯。
京都新聞杯では、トーセンホマレボシ、キズナ、サトノラーゼン、ちょっと前だとハーツクライ、インティライミ。
人気応えることが、ダービー好走への布石となる。
トーセンホマレボシ以外は、単勝5倍以内の上位人気馬。時計も、あまりに速すぎると反動が出る。

消えたこと数限りなく。
京王杯SCは、そんな3歳重賞とは正反対で、全く安田記念の前哨戦として機能していない、ほとんど単独の1400重賞である。

1番人気でこのレースを勝ったのは、99年にエアジハードを力でねじ伏せたグラスワンダーが最後。
その前2年も、タイキの馬が人気に応えていたが、本番でもかなりの人気を背負って連対している名馬なので、単にそういうタイプが出て来ないというのもある。
勝者が翌年の安田記念で好走するというパターンは見られるが、勿論、ここでも安田記念でも1番人気にはなっていない。

おまけに、過去10年の1番人気馬で後にGⅠを制したのは、2010年4着のエーシンフォワードのみ。
格の高いレースにおける高支持なのに、あまりにもむごい仕打ちに思えるが、今年はいかに。

ちなみに、阪神でのレースになったアンタレスSは、対象4年全てで1番人気馬がGⅠを勝っているという記録がある。
12、13年は、直後に初GⅠ勝ちを決めるゴルトブリッツとホッコータルマエ。
今年は、断然人気の超良血馬・アウォーディーが、弟・ラニの前祝いをするかのような勝ち方で、着々と地位を上げることにも成功。
ダート4戦4勝。いずれその日はやってくるということだろう。
 
 

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