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春のマイル激闘譜

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①フェブラリーS→かしわ記念のあるある
1:34.0のレコードで走った、というよりかは、クロフネに最も近づいたモーニンと言った方がしっくりくるが、それがかしわ記念では1:41.2なのである。
本質1400寄りの適性と当然の反動を加味しても、2秒差で8着敗退では大問題だ。

フェブラリーSを1:34.6で走り、自身の持ち時計を大幅更新したコパノリッキーは、⑦→①で、かしわ記念は1:39.2。
フェブラリーS2連覇の際は、1:36.0と1:36.3。
かしわ記念の2年前の時計に至っては、今年と同じ1:39.2。

同じレースの勝ち馬なのに、ここまで個性が違うというのは、長距離戦ではよくあることなのだが、競馬の根幹距離ではかなり珍しい。
適性の問題とするより他ない。

②3歳牝馬の限界点
1:32.5or1:32.8
桜花賞 1:33.2
NHKマイルC 1:32.8

古馬のチャンピオンマイラーでも、4戦全勝は不可能だ。
メジャーエンブレム、ジュエラー、シンハライトは、各々この中の2つが走破時計となっている。
マイルのタイトルに縁のなかったシンハライトはオークスを制し、前二者は、一度速い時計を経験したことを肥やしにマイルのタイトルを制した。
秋には再戦が叶うという状況となった。
破壊的高速レース後の一戦が壊れなかったのだから、高速桜花賞の好走馬は秋華賞でも注目だ。

③ストレイトガールとは
1:32.4-1:31.9-1:31.5
何度か、この3年間のヴィクトリアマイル史を彩った女王の走破記録を振り返ってみたのだが、
「オッズに反比例したパフォーマンス」
という結論となった。
13.7-14.1-17.7

いつの間にか、スプリントGⅠを1番人気で勝てるようになっていたストレイトガールにとって、意味のある参戦ではなかったかもしれない今年のレースは、年ごとにプレッシャーから解放されることで生まれる自在性が、必然的な結末をもたらしたのかもしれない。
ただ、それが時計更新の根拠と必ずしも比例しないのだから、競馬は奥が深い。


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