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シャンティイに行きたい

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マカヒキ
サトノダイヤモンド
ディーマジェスティは行くのを止めたとのこと。
3歳で、なおかつ十分勝負になりそうな才能の持ち主は、結果的には、ダービーで死闘を演じた2頭だけになった。
そして、ダービー馬・マカヒキの陣営は、舵をすでにフランスの方向に切っている。
行きたい。勝ちたい。

「勝てるのか」
タイプからして、日本馬の好走例が集中している道悪でのレースに向かないのは、ちょっとハープスターと血統、脚質のイメージが重なるマカヒキか。
裏を返せば、かつてデインドリームが独走した時の異常な高速馬場は、彼には合うのかもしれない。
まあ、ロンシャンを参考にした傾向分析なので、今年も当てはまるとは言えないが。
サトノダイヤモンドは一つ。少頭数で日本馬だらけのJC化したレースでのみチャンスありだろう。
勝てない馬には辛いレース。斤量利を活かすには、幸運も必要だ。

ドゥラメンテ
まともにやれれば、現在天下無双のポストポンドと少なくとも互角。
1週前調教は、いつもの彼だった。
「あの歩き方は何だ?」
関係者はこういう個性の馬もいるとはぐらかしたが、ドバイの敗因の一つは、レース直前の前肢の落鉄だ。
逆シンザンと化した前脚を放り出すように、そして、地面に叩きつけるような歩き方をしたら、そりゃスパイクは外れるさ、という話である。
善処を望む。

エイシンヒカリ
フランスからイギリスへ。
両方の国で勝ったことのある唯一の日本馬アグネスワールドは、ロンシャン<不良>-ニューマーケット<稍重>だった。
アスコットで極めて含水率の高い馬場を走り、惨敗。休み明け圧勝後の日本馬が、1カ月に満たないレース間隔で耐えられるわけもない。
ただでさえ、競馬では不利とされる単調な先行型だ。
もっと前に行く勇気がなければ、長い距離は乗り切れないだろう。
その後、今回の遠征の消耗を考慮して、欧州遠征はこれで切り上げることが決定した。惜しい気もするが、適性外と思うことにする。

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