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名牝と夏の阪神

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エアグルーヴ - アドマイヤグルーヴ
スイープトウショウ

阪神の窮屈なコースに縁の深かった名牝たち。
エアグルーヴ、スイープトウショウは、2歳GⅠでも期待された馬であり、そこでの悔しさを同じコースのチューリップ賞で晴らしたのだが、桜花賞では距離もあって、お互い縁はなかった。
アドマイヤグルーヴは、桜花賞前に阪神2000で2勝して、秋には外回りコースがまだなかった時代のローズSを勝利。
そして、それぞれ翌年の阪神で久々の勝利を挙げる。
秋は、よりメンバーの揃った大舞台も制し…。

ショウナンパンドラという馬は、秋華賞で圧巻のレコード勝ちをした後、大いに反動に苦しんだのだが、惨敗続きの3シーズンの締めの宝塚記念で、混戦の3着と好走し、後の活躍に繋げた。
現在療養中。先達には怪我から立ち直った成功例も多いが、無理はいけない。

ブエナビスタ
ジェンティルドンナ

春秋グランプリ5戦2着4回、ラストラン有馬記念で優勝。
ただ、強すぎる牝馬であるがゆえに、宝塚記念はいつも、海外遠征後の厳しいローテでの参戦であった。
お互い、東京が得意。
4ー2ー0ー1、3-2-0-1。
ブエナがいたから、ジェンティルも成功したのかもしれないという瓜二つの戦績。
阪神は桜花賞以外用なし。あとは叩き台に。外回りができたからこその名牝ロードであった。

ヌーヴォレコルトは、オークスを勝った後は、東京に一度しか出ていない。
関東馬なのに、東京は瞬発力勝負なるから、使いたくないという意思が働いたのか。
中山が妙に得意で、阪神は内回りがいいはずなのに、結果は芳しくなく。
勝てない馬というのは、どこまで行っても切ない競馬を続けるものだと、春の阪神敗戦で感じた。

牡馬は、宝塚に向けて体調を整えていく馬も多いが、牝馬にとっては、ジューンレインは大きな障壁となる。
大物が消えた、不穏な良馬場の一戦以外、牝馬に過度の期待はしない方がいい。
かつてドラマ性のあったマーメイドSは、今ではハンデ戦らしさの面ばかりが注目されている。
来年こそ、秋に繋がる馬の勝ちっぷりを期待したいのだが…。
宝塚の負け方が、今後も注目点となっていくだろう。


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