血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

高速函館記念

読了までの目安時間:約 3分

 

歴史的スーパーレコードで函館記念を制したサッカーボーイは、休み明けのマイルCSも直線独走で、2歳王者として、またチャンピオンマイラーとしてのプライドを示す好内容で、後の種牡馬としての成功を暗示する十分すぎるほどキャンペーンをここから始めた。
その2年前にはニッポーテイオーが、同じく3歳の身で古馬を完封。
翌春以降の大活躍に繋げていった。

以後、別定戦になったり、やけに時計が掛かりすぎる時代があったリと、その質に疑問の残る結果が積み重ねられていった。
穴男たる存在の函館巧者・クラフトマンシップ、エリモハリアーなど、特殊な競馬に対応できる馬が20年ほど活躍する時代。

しかし、2010年。徐々に時計が出やすい馬場状態で行われることが増えた函館記念で、久々に1分58秒台の決着となったのを境に、
11 2:00.3
12 2:00.4
13 1:58.6
14 2:00.1
15 1:59.1
と、それこそ、ウインザーノットや前記のマイル王などがスピードに乗ってハイレベル決着に持ち込んでいた2、30年前の函館記念に戻ったのである。

約20年間の空白を埋め合わせるように、90年代中盤に時計が速くなりやすかった時期と、初期の活躍期とが重なったサンデー産駒が4年で3勝して以降、ほとんど用なしの時代が続き、いつの間にか直仔もいなくなってしまったのだが、ここに来て、10年マイネルスターリーが母父サンデーサンレンスとしてらしさをみせてから、11、12年は勝てなかったが、現在は孫サンデー世代の馬が3連勝中。

08年のトーセンキャプテンも母父サンデーで、前の年までエリモハリアーが3連覇していた中、不滅の大記録達成を阻止した時から、高速化が進み、それからは2分より少し時計の掛かった年に2度2着したマヤノライジン以外、リピーターは出てきていない。
これが決定的に変わったこと。
ハンデ戦だから、一度好走すると、当然重しが増える。
従って、時計が速くなれば、連続好走はより難しくなるのだ。

後のGⅠ好走馬も増えたから、ネオリアリズム、バイガエシは今年の有力候補だろう。

 

話題の競馬指数を検証しました

競馬予想の指数はたくさんありますが、この度、無料で使える競馬指数「コラボ@指数」の精度を検証しました。
競馬で勝つためには、それなりの配当を的中させることが必要。 先日は以下のような超大穴も的中しておりましたが、3連単が3回に2回当たるという安定度も確認してみました。

2018年4月28日 東京10R 春光ステークス
1着 マイネルクラース  4番人気(指数1位)
2着 トウカイエントリー 7番人気(指数2位)
3着 バイタルフォース  10番人気(指数4位)

指数1位→2位→4位で決着 ⇒ 3連単 14万1,970円 的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

コラム   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方