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1番人気敗退の復習②

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新潟2歳S

2歳重賞というのは、勝つのもさることながら、その評価というのが最も重要であったりもする。
広々コースのマイル戦。
今は同じ時期に札幌2歳Sが行われるから、ちょっと分散するかと思いきや、3年前は後の牡牝のギニーウイナーによるワンツーだったので、むしろ、出世レースとしてのスタンスは、札幌戦の開催時期繰り上げにより、いくらか新潟の方が重要度の点で逆転したところもある。

だから、1番人気は改修後、マイルになってからの14回が【7223】で、この時期に多頭数のレースになることも踏まえれば、驚異的な連対率と言える。
4着以下の3頭は、
・タケミカヅチ 皐月賞2着 ダービー卿CT優勝
・クリーンエコロジー アクアマリンS<1600万下>
・メイショウオオゼキ 現役2勝

12年のメイショウオオゼキはレコード決着の4着馬。上位入線馬はほとんど尻すぼみの戦績だから、彼も力負けの上、燃え尽きたのでは思っていたら、先週日曜の小倉で激走していた…。
あとは活躍馬ばかり。ジャスタウェイも断然人気を裏切るも裏路線から力をつけていき、ショウナンパントル、イスラボニータらは人気馬に食らいついて、後の活躍に繋げた。
やはり、人気を信用した方がいい。

キーンランドC

牝馬が7勝。その人気が4、4、2、1、4、3、8番人気で、1、2、6、6、1、1、9番人気が相手の2着馬。
そのほとんどの組み合わせは牝馬同士で、昨年を除くと、1、2番人気馬との中穴の買い目が基本だから、牝馬を軸にすると効率的に回収率を上げることができる。

一方、
07ローレルゲレイロ
08キンシャサノキセキ
10ビービーガルダン
15ティーハーフ
らは、人気になって連を外した牡馬勢。全く弱くない。こういう時は牝馬が絡もうが絡まなかろうが、かなりの確率で荒れてしまう。
牡馬が怪しいというより、牝馬が有利な時に牡馬が人気になると何かが起きるのである。

08年、15年くらいしか波乱の年はないうえに、人気が実力相応の評価であるから、洋芝適性が一番重要ということなのだろう。
1番人気惨敗に馬には、不思議と洋芝適性のあるA級スプリンターが多い。戦う中で、その適性が薄れてしまったのか。
意外と謎は深い。


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