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重賞1番人気敗退の復習③

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オールカマー

21世紀に入ってから、中山では13回行われているが、1番人気は【4315】とまあまあ。
ただ、大きな落とし穴があって、【3310】と【1005】という明らかな棲み分けが、GⅠ連対実績という細かい目のフィルターを通すと、実に分かりやすい形で顕在化する。
GⅠ3着があったエアエミネムと、ダイワテキサス、ハイアーゲームに差がついたのは、休み明けなら格上の馬で、そうでなければ夏に結果を出していること。
加えて、4着の両者は、ここに至るまでが大分タフで、テキサスは関屋記念で61を背負って好走し、ハイアーは歴史的レコードの出たダービーの3着。
消耗しても、半端な上昇力でも、ここでは通用しない。

あとの消えた組は、基本的に押し出された人気だから、小倉、新潟記念に毛の生えた程度のメンバーでない限り、夏競馬組は連下としたい。

神戸新聞杯

07年の大幅変更後の9年間で、1番人気馬がダービー不参戦であったケースは、ただの一度もない。
ダービー連対馬は【4400】とほぼ完璧なのだが、ここで1番人気だと【4100】。
10年にダービーの着順が入れ替わったのが唯一の敗戦の例で、あとは楽勝か力が違うというパターン。

が、ダービー連対馬を差し置いて、ダービー1番人気の着外の馬がまた人気になると、【0002】で、何故かダービー連対馬も敗れる。
ダービーのレベルも多分に影響するようで、セントライト記念でダービー組の馬が勝つと、1番人気は【3200】でクラシックホースは負けていない。
波乱は来年以降に期待である。

翌週行われるスプリンターズSは、GⅠ昇格後のこれまで1番人気が【11618】という結果で、イメージよりはまともに収まっているのだが、3着以下となると、あのタイキシャトル以外は、競走中止のケイエスミラクルを除けば、
ダイタクヘリオス
ゼンノエルシド
サニングデール<不良>
アルティマトゥーレ
グリーンバーディー
ロケットマン
ハクサンムーン

らが、実績上位ないし、同格くらいの馬を差し置いて、国内の強い馬がいるのに過剰人気になった面々ばかり。
勢いと実績に逆らうレースではない。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

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