2016年ダート路線総括

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ダート路線総括

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中央も地方も、4歳馬が活躍するか、実績上位の6歳以上の古豪が力を見せるかのどちらかになった今期ダートのGⅠ戦線。
・川崎記念 ホッコータルマエ<7歳>
・フェブラリーS モーニン(4歳)
・かしわ記念・帝王賞・南部杯 コパノリッキー<6歳>
JBC川崎
・LC ホワイトフーガ(4歳)
・スプリント ダノンレジェンド<6歳>
・クラシック アウォーディー<6歳>
・チャンピオンズC サウンドトゥルー<6歳>
・東京大賞典 アポロケンタッキー(4歳)

当然、圧勝であったジャパンDDのキョウエイギアや全日本2歳優駿楽勝の牝馬・リエノテソーロなどにも触れないといけないのだが、如何せん、対決構図が明白で、且つ、互角に戦えているレース展開からも、今後の王道を支えるのは今年の4歳世代であり、それをどこまでいじめられるのかという楽しみが、まだ元気な6歳世代には残っているし、これが肝なのは間違いない。

棲み分けくっきり、得意ゾーンの中でのリーグ戦となった春とは異なり、秋の3か月間の戦いは実に濃密なものがあった。
中央の武蔵野Sと前述したGⅠ3連勝を決めたコパノリッキーの南部杯など、異常に速い時計を6歳馬が叩き出したかと思えば、時計を少し要した川崎のGⅠ3戦以降の戦いでは、勝ち馬それぞれの持ち味が引き出されたレースになり、大いに盛り上がった。

唯一、東京大賞典は古馬陣のさすがの連戦による疲労が若干見られ、伏兵の台頭を許すこととなったが、初GⅠ参戦であったチャンピオンズCで自分の競馬ができなかった割に5着と頑張ったアポロケンタッキーが、内田騎手の闘魂注入に応え、快走を見せたのだから痛快だ。

ホッコータルマエ以外は来年も現役。
益々の活躍は期待される4歳勢が、5歳になって、新3、4歳世代をどういたぶっていくのか。
既に桁違いの大物がちらほら顔を覗かせいる中、ここに挙がらなかったノンコノユメの復活も、重要なカギを握っているのではないだろうか。

武蔵野S快勝のタガノトネールの事故死は残念であった。
この馬に田辺騎手が乗って、今度は自分がコパノリッキーに一泡吹かせられたかもしれないのに…。
合掌。



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