血統コラム

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速い血統で遅く

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遅い血統で速くは走れない。
故に、長い距離での出番が増えるわけだ。

速い血統には、選択肢がある一方で、特殊な条件での出番がないようで、実はとても守備範囲の狭い馬になっているケースが多く見て取れる。
ディープインパクトと今後は活躍馬が激減するステイゴールドの産駒との戦いの中で、GⅠでのワンツーフィニッシュについて着目すると、
13桜花賞
ハープスターD-レッドリヴェールS
14皐月賞
ゴールドシップS-ワールドエースD
13天皇賞(春)
フェノーメノS-トーセンラーD
12東京優駿
ディープブリランテD-フェノーメノS
13宝塚記念
ゴールドシップS-ダノンバラードD
16菊花賞
サトノダイヤモンドD-レインボーラインD
12ジャパンC
ジェンティルドンナD-オルフェーヴルS
13阪神JF
レッドリヴェールS-ハープスターD

・ひとレースにつき1例。
・ステイゴールドの天国であった有馬記念では、ワンツーはなし。
・ディープが相手の場合、それは道悪OKか洋芝対応可の馬。

遅くなったというより、速く走る能力が特別なレベルではないディープ産駒には、脚質のハンディキャップがあったり、持続力勝負向きの性質が持ち味の馬がいて、そういう馬には適性がある。
ハーツクライとワンツーする時や、キズナとシンボリクリスエス産駒のエピファネイアがワンツーするなど、東京2400Mではこういうことはよく起こる。
そういうところで好走したディープは、どんどんフェードアウトしていくという流れになって、より遅い条件で強くなる。

元々速いわけだから、ディープはそれくらいのズブさを持っていて、ちょうどバランスが取れそうなものなのだが、ジェンティルドンナが秋天、宝塚で出番なしだったことでも判るように、速くないことを証明する走りになっているケースに関しては、後々の繁殖活動で足かせとなる要素にもなり得る。

理想に一歩近づいたジェンティルドンナやショウナンパンドラ<ステイゴールドの近親>が母となり、今後は、ミッキークイーンの動向も気になるわけだが、サトノダイヤモンドに未来を託すのが常識的だろう。
キレないディープが、若い時に長距離GⅠ連勝。時代が進む。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

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