キタサンブラックの大阪杯叩き台宣言

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新GⅠ再考

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早速、キタサンブラックの大阪杯叩き台宣言が飛び出した。
7対3の割合で阪神大賞典かと思っていたのだが、行く末を展望するに当たって、己の適性を優先した印象がある。

有馬記念からの直行組は多いはずの大阪杯は、菊花賞、JCのそれも同時に増えると思われる。
昨年の秋天が休み明けの中距離型のワンツー。
宝塚組が基本的に着順を入れ替えながら、もう少しスピード面に補正をかけた結果が秋天の正解となるのが常。
ただ、宝塚のレベルが上がるに従って、適性は秋天にあるはずの馬が、JC以降の戦いを目論み、仕上げ過ぎずに出走するケースが増加。
大阪杯の場合はそれに加えて、クラシック組の直行のパターンが元から多い。

となると、ここで疲労より一番調子が上がった時に使うレースがないことが問題だ。
春天を目指す馬のためのレースではないから、一見、宝塚に向けた始動戦に相応しいようで、実は、国内組が一番ローテを組みにくい原因を作るレースとなり得る。
どの道、ドバイに行きたい馬は行くという流れは変えられず、沙田・QEⅡCのステップという傾向はより一層強まるだろう。
変な波乱も増えそうだし、いいことなしに思えるのだが。

ホープフルSは、正直、いつの間にか有馬前日の土曜開催に落ち着くと思う。
ただ、GⅠ格を返上した例など中央ではないわけだから、一度始めると厄介な事ばかりである。
皐月賞へのステップと考えているのか、単なる2歳中距離馬のチャンピオンレースにしたいのか、主催者の真意が見えてこない。
どっちもを狙い、且つ金儲けもするのだが、12月に目一杯に仕上げるクラシック候補を多く抱えた調教師はまずいない。
朝日杯を狙う関係者でも、目標は春に置いている。

レーティング制を重視し、出走頭数を12頭以下にするなどの特殊な縛りを設ければ、質の担保を容易に行えるはずだが、馬券を買うファンの目線に立ったレースにしようと最初から考えていないので、結局、ファンの嘲笑を買うだけだろう。
GⅡにはGⅡのステータスがある。
GⅠを増やす前に、ダートと牝馬のGⅡをもう少し増やした方が、みんなの幸せに繋がる気もするのだが、どうだろうか。

 

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