2017年 クラシック展望

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

クラシック展望②

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ざっと、1月注目レースの短評から。
シンザン記念
約20年ぶりの重馬場。参考になる点は、やや厳しい流れでキョウヘイが強烈な決め手を発揮した以外、人気上位勢がしっかりと上位入線しているという事実だろう。
それぞれ成長が必要。3月には格が見えるはずだ。
フェアリーS
ライジングリーズンの決め手が素晴らしいというよりは、他の馬のパワーがちょっと足らず、人気のアエロリットはまたしてもの強い2着だったということで、上位2頭はひとまず水準レベル程度とみる。
どちらも時計勝負は合わないか。
京成杯
東スポ杯と違い、基準馬の選定にはもってこいのレイデオロの背後を追いかけて合戦となり、人気最上位のコマノインパルスが豪快な競馬でステークスウイナーの仲間入りを果たした。
ただ、シュリリー系の馬でスピード能力で勝負できるタイプは最初は好位抜け出し型が多いので、基準馬に落ち着くのではと思われる。

ジュニアC
紅梅S
若駒S

京都の1勝、オープンクラスが基本的にまともに決まっていないので、評価のしようがない部分がある。
ナイトバナレットがゴール前グイグイ伸びてきたジュニアCは前崩れで、そもそも外差し馬場。混戦ムードの紅梅Sもアロンザモナが強かったというよりも…。
ヴァナヘイム・無念の欠場の若駒Sは、紫菊賞勝ちのアダムバローズが連闘の身で勝利し、本番出走当確を決めた。
大物ではないだろうが…。

注目は寒竹賞爆勝ホウオウパフュームか。
レイデオロ級の末脚で、後に大一番を制するシーザリオ、サンテミリオンらに続く牝馬による優勝を果たした。
ハーツ×キングマンボなので、桜花賞を目指すよりは無難に東京2400Mの2択だろう。
若竹賞楽勝のウインブライトも、中山ではうるさいか。
ダート1400連勝中のアディラートは、明らかに適距離はもっと長いところのはずだから、春の1800戦などで崩れても、軽視は禁物。いずれ、チャンピオン路線に顔を出すだろう逸材だ。
新馬勝ちの組からは、関東牝馬の2頭、ルヴォワール、チリーシルバーを挙げておく。

1回京都最終日の芝1800圧勝の牝馬・ファンディーナは、母系に単調さがあるから、推挙するのは少し怖い。

 

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