血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

価値ある1勝

読了までの目安時間:約 2分

 


今秋のGⅠ9戦以外にも検証すべきレースは数多く存在するが、極限値を問うのがGⅠレースである以上、その中から選ぶことが望ましい。
今年度の各部門代表馬が、秋に輝き、路線の一番馬に相応しい走りを見せてきた歴史からも、この2レースを制したチャンピオンを称賛すべきである。
奇しくも2000Mというチャンピオンディスタンス、11月初旬の3連戦初戦であることは、ある意味では至極当然のことのようにも思う。

コパノリッキー JBCクラシック
<時計の持つ価値>
スマートファルコンが暮れの大井で本場・アメリカのダート戦顔負けの歴史的逃げ切りを決めたのと比べれば、盛岡の重馬場で、ほとんどが休み明けの中逃げ切ったのとでは、まるで別物であるのも確か。
ただ、同父、同脚質というデジャヴが、父を超えたかなんて計りようがないけれども、同じようなことができる可能性を具現化できただけでも、我々は見る価値のあるレースを体感したことになる。
「速く走ることに芝適性は必要ない」

スピルバーグ 天皇賞(秋)
<ディープだからこその価値>
敢えて、これにもう一つ付け加えるならば、速さと強さが均衡してなければできない芸当であったと、あの末脚を評したい。
時計の出やすい条件ではなかった上にスローペース。京都では時に、信じられないような時計が偶発的に出ることもあるが、東京では、そのすべてが必然的な要素によって発生する。
前者とは、有力馬がこぞって休み明けであったことと快時計か否かという相違点がある。
ディープ産駒でなくは勝てない展開できっちりワンツーフィニッシュ。
「サンデーサイレンスはまだ生きている」

強さの値に、お互い差は生じない。

..........

有馬記念予想【2018年】は、無料メルマガで配信します!詳しくは下記のページでご覧ください。

有馬記念予想【2018年】

 

コラム

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方