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レコードクロニクル 8月重賞編

読了までの目安時間:約 3分

 


夏の名物重賞それぞれに、一風変わった独特の雰囲気がある。この2レースもまた然り。

 

1:58.6 札幌記念<優勝・タスカータソルテ>

札幌芝2000M 08年8月24日(コースレコード)

 

26年前の今頃、函館記念でサッカーボーイが凄まじい時計を叩き出したせいなのか、同じ北海道の重賞でも、こちらの方のレコードはあまり注目されてこなかった。如何せん、この前のレコードは、札幌競馬場に芝コースが敷設された90年にグレートモンテが記録した1:58.9という基準タイムだったのだ。あまりに古すぎる。

 

でも、競馬は面白い。

その記録が出た札幌記念にカチウマホークで挑み、3着に終わった横山典弘が18年後に同じレースを、今度はレコード勝ちしたのだ。無論、双方で騎乗したのは横山ただ一人。かつての庭で、今年も秘技を魅せてほしい。

 

1:33.5 新潟2歳S<優勝・ザラストロ>

新潟芝1600M 12年8月26日(2歳コースレコード)

 

これは果たして名誉なことなのだろうか。

このレースを1分33秒台で走破した馬は計7頭いる。

少し前までは、上がり32秒台など古馬にしか出せなかったが、ここ3年で3頭もその豪脚を繰り出しており、進化は明白だ。ハープスターはすぐに結果を出している。

 

が、11年2着のジャスタウェイを除くと、速く走った残りの6頭のその後が…。

34秒台で走った馬が10頭以上も、後のGⅠで好走しているのとはあまりにも対照的だ。

 

このレコードの出た2年前の2歳Sは、結局サウンドリアーナくらいしか出世しなかったが、18頭中15頭が1分35秒以内で走った反動もあったのかも。

 

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