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外か内か

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JCを外国馬が勝って不思議な気分になることはあっても、何だが変に納得してしまう場合が多い。
未だに残る2400Mの日本レコードは、ここ25年ずっと外国馬によってしか更新されていない。
逆に言うと、それ以外の場面でわざわざアジアの端までやってきて、この特殊な高速馬場にフィットした馬以外が勝ち鬨を挙げることはあり得ないと断言できるくらい日本馬は強くなったのだ。
国内戦ならば、隙はまず生じない。

今年は、一昨年以来となる日本馬同士による海外遠征組と国内主要路線組の対決が実現しそうだ。
その最初の例が、ディープインパクトが凱旋門賞で豪快に散った後、何とかプライドを取り戻すべく激走した時で、その裏でライバル・ハーツクライが、キングジョージ以来の出走を果たすものど鳴りの影響で惨敗、即引退の運びになったというサイドストーリーもあって、実に印象的なレースであった。

今回はそのデジャヴなのか、それぞれの仔が歴史的な存在にまで成長を遂げ、日本に戻ってくる。
つい2か月前までは、もしかして…、という期待感を抱かせていたが、今は日本のトップホースとしての地位を揺るぎないものにする使命がある。

元々わけのわからない展開になりやすいレース。そこで焦点となるのが、彼らを外国馬のように扱うべきなのか、否か。
凱旋門賞組といえば、間違いなく人気になるが、配当のアヴェレージが低い厄介なお客さん。
それが日本馬の場合だとどうなのか。
「好走例3回には、前走大敗ではなかったという共通点あり」

有馬記念でもあまり凡走するイメージのないこの特殊参戦枠が、今年のレース展開のカギを握るのは間違いない。

 

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