アストンマーチャン

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悲劇の再検証

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距離をこなすことに時計を求めたアストンマーチャンは、春の3歳馬としては異例の1400M「1:20.1」、1600M「1:33.1」という快時計をもっていた。
ウオッカとの邂逅は悲運であり、哀れな結末の引導のようで、2度目のマイル戦・桜花賞で距離の壁を突き破れなかったことは、結果としていいことでもあった。
いや、そのように感じてしまっただけなのかもしれない。
今にして思うと、何とも言えない。

1200Mの持ち時計は、新馬戦からほとんど更新されなかった。
新馬 1:08.2
未勝利 1:08.9
小倉2歳S 1:08.4
北九州記念 1:08.1 ベストタイム
スプリンターズS 1:09.4
シルクロードS 1:10.0

2000年代中盤は、函館はやたらと馬場が重く、小倉は異様に時計が速くなる時代であった。
しかし、中央場所に替わると馬が別物になってしまうような現象もよく起こっていた。
もしかすると、それもあったのか。
奇しくも、中央場所の2戦は共に道悪で、時計も平凡な決着であった。

ジュベナイルフィリーズで惜しくはなかったけれども、将来に期待できるだけの結果は十分に残せていたはずなのに、ほぼ不滅のレースレコードで決着したせいか、3歳シーズンを以って店仕舞いという馬ばかりであった。無論、勝ち馬は除き。
その他大勢の中に含まれてしまったきっかけは、因縁の相手との出会いで発生した化学反応が、常に自分にとって不利な、消耗の大きな戦いへと誘ったという可能性について、今タラレバを禁じ得ない。
逃げたきっかけは、中舘に非ず。
武豊が解禁することをためらったため。言わずもがな、距離をこなすためである。

しかし、本当にスプリンターだったのだろうか。
父とは逆に、距離をこなせる馬になっていった可能性だってある。
10年前、そんな禅問答のような課題を与えてくれたのは、愛らしい目をした美少女であった。
短距離GⅠの逃げ切りは、決まって時計が平凡。
ピッチフォームの幻惑。
1.0倍で阪神4歳牝特楽勝のテスコガビーは、二冠馬になった。
1.1倍で勝った馬であれば、ヴィクトリアマイルくらいなら…。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

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