血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

時計に未来を委ねて ダービー卿の約束

読了までの目安時間:約 3分

 

当時別定重賞であったダービー卿CTを、1:33.0の好タイムで勝ち切ったフサイチエアデールという馬がいた。
その後、繁殖活動初期にマイル重賞勝ち馬を2頭出し、うち一頭は種牡馬になるフサイチリシャールを送り出している。

01<稍>②エイシンプレストン
10① ショウワモダン
低レベルな時計の決着ながら、後に凄いことをやってのける馬もいる。
が、ここからのスタートとなると、超GⅢ級であることの大いなる証明が必要なのも確か。

02 1:32.4
05 1:32.3 ①ダイワメジャー
06 1:32.4
13 1:32.6 ①トウケイヘイロー
15 1:32.2 ①モーリス
16 1:32.8 上位3頭全て当年重賞制覇

ダイワメジャーが再度覚醒するのは翌年だが、喉鳴りがどうのと言われている中でいきなりの快走であったから、そのインパクトの大きさではモーリスに次ぐレベルと言える。
非GⅠ馬としてはレコードに等しい、異例とも言うべき年間重賞4勝の最初がこのレースであったトウケイヘイロー。
約10年前にここで勝ったグラスワールドと似た雰囲気のある快速型だったが、グラスはラーイ産駒でダート戦に固執した影響で出世が遅れた馬なので、ここを勝って終わってしまったが、トウケイは4歳馬だったから、逃げ戦法の解禁によってGⅠタイトル以外獲れるものは全て勝ちとれた。

モーリスは当時2連勝中。
気難しさを理解したうえで、丁寧に馬を育てることができる調教師との出会いで、走る気持ちを自分の中でコントロールできるようになったことを、この場所で少しだけチラ見せした結果、出遅れ何のその、上がり3F33.0秒で突き抜け、レースレコードまで生んでしまった。
この勝利から、出遅れることはなくなり、後の驀進街道へと繋がっていくのであった。

昨年のように、相応の実績を持っていた者同士が力を出し合う結果も、巡り合わせによっては有り得る。
他のコースで問われるスピード能力を中山でも求められた時に、リミッターが解除される流れ。
今年は5歳馬に注目。キャンベル、グレーターは人気だろうが、グランシルクも少し渋くなったので、面白いか。


■ 話題の競馬指数を検証

競馬予想の指数はたくさんありますが、この度、3連単が3回に2回当たるという話題の競馬指数『うまとみらいとのコラボ@指数』の精度を検証しました。

2018/5/27 東京8R(指数3位)⇒京都9R(指数1位)⇒東京9R(指数1位)⇒京都10R(指数1位)⇒東京10R(指数2位)で、【WIN5】203万8,620円 的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

コラム   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方