2017年 新種牡馬考察

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新種牡馬考察

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今年の新種牡馬はかなりの大物揃い。
ロジユニヴァース
エイシンフラッシュ
オルフェーヴル
ロードカナロア
3世代のダービー馬に加え、世界のロードカナロア!もいる。

08年生まれの2頭が注目。
オルフェーヴルは言わずと知れた黄金配合馬。母父メジロマックイーンを第一条件に、ステイゴールドに入ったノーザンテーストかその父ノーザンダンサーのどちらかにクロスを掛けることで、持ちうる底力は極限にまで引き出されるという成功パターンを作った一頭である。
兄のドリームジャーニーもまずまずの成績を残しているが、ノーザンダンサーのクロスが濃くなることもなく、POG候補生の良血馬に目をやっても、かなり目立ったオーラを放っているから、ディープとは違う意味で、強烈な個性派を父以上にコンスタントに生み出す可能性がある。
シンハライトの弟とサトノダイヤモンドの妹には大いに注目だ。

同様に、血統ではオルフェーヴルを超えるところのあるキンカメ×ストームキャットというスピード配合のロードカナロアは、ノーザンダンサーのクロスこそあれど、日本では貴重なアウトサンデー配合なので、サクラバクシンオー級の活躍とミスプロ系独特の万能性で、父をも上回る影響力を示す可能性を秘める。
キングマンボに入ったノーザンダンサー系とリボー系の組み合わせが、母レディブロッサムと同じ。
意図した配合ながらクロスは薄いので、また同じ配合を持つ繁殖牝馬でも成功する素地を持つ。
ヌレイエフクロスを持つフサイチパンドラの牝駒などは、成功例も多いので気になる存在だ。

ノヴェリスト
モンテロッソ
前者はドイツの馬らしく、2400タイトルが複数あるモンズーン産駒。
後者は、スマートファルコンが出遅れてレースにならなかった12年のオールウェザー・ドバイWCの覇者である。ドバイミレニアム直系の孫にあたる。
上記の活躍馬の血と重複している牝馬がこれらと交配されている。
安定感を期待してはいけない。

他にも、
エスポワールシチー
ストロングリターン
ローズキングダム
らが控え、意外な早熟性や凄まじいまでの底力でダート界を牽引しそうな馬を出しそうで、こちらは長い目で見たい新種牡馬だ。


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