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雨との戦いの始まり

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函館開催はともかく、中京と福島の後半の開催は、雨が降るに決まっている7月後半に毎年行われる。
言わずもがな、人馬ともども荒れ馬場と雨との戦いになる。

雨が降った、その直後、または馬場が稍重より悪くなったケースは以下の4レース。
12
七夕賞<稍> ①アスカクリチャン(14)-②トーセンラー(1)-ミキノバンジョー(7)
中京記念 ①フラガラッハ(5)-②ショウリュウムーン(6)-③トライアンフマーチ(10)
14
中京記念<稍> ①サダムパテック(7)-②ミッキードリーム(11)-③マジェスティハーツ(5)
16
函館記念<稍> ①マイネルミラノ(3)-②ケイティープライド(13)-③ツクバアズマオー(9)

近5年の道悪、雨上がりの7月芝重賞は、必ず二桁人気の馬と既にタフな条件の重賞レースで好走している馬との組み合わせで決着している。
GⅠ馬が7番人気で、その後GⅠを勝つ馬が1番人気という何だかヘンテコな支持となっている点でも、一筋縄ではいかないことが伺える。

雨が当日降る降らないに拘わらず、中間の雨が外差し傾向を顕著にさせる中京記念は、基本的に良馬場という概念がないに等しいから、先行して粘れるような馬はいない。
つい先日、初めて自分から動いて重賞を勝ち切ったダッシングブレイズでさえ、昨年は中団から伸びあぐねていた。
マイルで決め打ちをできるキャラだと、ある程度認知されている馬ならば、外に出して伸びてきそうな馬を人気のない方から狙うということが、一つの攻略法か。

七夕賞と函館記念は、その他のローカル重賞と同じように、基本的には独立したレースという認識が当てはまる。
雨が降れば、途端にローカルは時計が掛かるようになるから、こちらも決め打ちをできる先行型と仕掛けを待つと持ち味が出てくる馬との組み合わせになりやすい。
時計が遅くなれば、ある程度は差しも決まるから、軸はあくまでも先行型でという、ローカルの基本的な狙い目を踏襲する形が望ましい。
2000重賞に関しては、その時乗れている騎手が、判断の難しい馬場状況を的確に捉えた騎乗をできる確率が高く、特に、固定メンバーになりにくい福島は、そういう狙いもありだろう。


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