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レコードクロニクル -函館の芝コースレコード-

読了までの目安時間:約 3分

 


1000M
<2歳>79新馬 ハギノトップレディ 57.2

1200M
16函館SS ソルヴェイグ 1:07.8
→ 函館SS ジューヌエコール 1:06.8<-1.0秒>
3歳牝馬特権

1800M
<2歳>16新馬 タガノアシュラ 1:49.9
→ 新馬 クリノクーニング 1:49.7<-0.2秒>
欧州血統特権
<3歳上>88青函トンネル開通記念(OP・例年の巴賞)ボールドノースマン 1:46.0
→北斗特別<1000万> クロコスミア 1:45.7<0.3秒>
開幕週特権

2000M
88函館記念 サッカーボーイ 1:57.8

2600M
15駒ケ岳特別<500万> シークレットパス  2:38.7
→駒ケ岳特別<500万> メイショウガーデン 2:37.3<-1.4秒>
開幕週特権

1988年以来の、超高速馬場となった今年。
気候の変化か、馬場の作りを工夫してのことか、とにかくバカっ速い時計ばかりが出ているので、ほぼ埃にまみれていた往年の快速馬が繰り出した不滅のレコードも、あわや更新という気配であった。
あの時と同じだったのか。
雨さえ降らなければ、洋芝といえども、夏のローカルらしい軽い質のレースになることが多いが、時計が速かったとはいえ、2400M以上に実績がないと苦しくなった函館記念の結果からも、88年にレコード更新が頻発した時より、今年は劇的な変化ではなかったのかもしれない。

種牡馬のイメージは、あくまでも北海道の洋芝対応の血統であり、初挑戦の馬以外は、コース実績のあった馬ばかりが新記録を出している。
スピード能力が豊かな馬には互換性を秘める部分もあれば、洋芝適性の最大値を引き出す可能性がある。
2歳の活躍馬が、最近北海道から数多く出てきてはいない状況で、藤沢厩舎の2頭は共に2歳王者になった。
特別なことが突然起こったということでは、どうやらなさそうである。

最終日は雨上がり。
計12日開催され、最後はスプリント戦が2歳、3歳上それぞれで組まれ、
「1:10.0」
「1:09.1」
という決着で、いつもの函館に戻っていた。
中距離戦は速い方だったが、レコードには遠く及ばなかった。

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