小倉競馬場

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小倉の本質

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10年以上前の象徴的な存在といえば、
アグネスワールド
ダイタクバートラム
メイショウカイドウ
ら、高速決着の勝者たちだった。
でも本当は、
テイエム軍団とミスプロ、サンデー系のガチンコ勝負
思われているよりタフな2000Mのスタミナ勝負
だったりするのが小倉競馬の魅力。

2歳戦の開始時期が早まり、一時期ほどはクラシック級は出てこなくなったが、昨年は小倉で輝いた2歳Sウイナーがクラシックホースになった。
血統構成にも強いコネクションのあるレーヌミノルと中京記念でも結局不発のワンアンドオンリーなどが、なかなか勝ち切れないレースを重ねた後、大舞台で本命馬をねじ伏せた。
その前はあのメイショウサムソンであり、地味なら地味なりに、新潟や北海道路線にない魅力の馬が輩出する舞台である。

血統面だと、ここ数年、小倉記念は渋い血統の馬が勝っている。
アズマシャトル、メイショウナルト、エクスペディション
二ホンピロレガーロやサンレイジャスパーなど、小倉でやけに強かった馬はだいたい在来牝系。
時たま現れるGⅠ級には、実は厳しい舞台設定。
ラブリーデイやトーセンラーが負けた相手は、完全なローカルの専門家である前記の2頭である。

一時期より時計が落ち着きつつある中で、渋い血統の馬が台頭する傾向は強まっている。
ちょっと前には、実は函館のねちっこい洋芝よりも、小倉の高速決着の中距離戦の方がよっぽどスタミナが必要だと言われることもあったほど。
一番渋い関西圏のローカル競馬は、福島以上に、複雑な攻略の方程式が存在するように思う。

あと、北九州記念は最近32秒台前半の流れから、パワー型orキレる牝馬の台頭という流れが変化して、他のスプリントシリーズのレースのような落ち着いた流れが多く、実力上位の牝馬はきっちり来るようになった。
毎年大波乱を期待しているファンにとっては、猛烈な展開を希望する意見が大半だろうが、正直、レースレベルが低下の傾向にある。
軽量馬が小倉組くらいしかこない影響もあってのことだろうが、その辺りがスプリンターズSの凡戦化を助長しているのかもしれない。


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