血統予想・コラム

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歯痒き悪路

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先達に学ぶとすれば、峠を越えたポイントがどこにあったかを知る術であろうか。

・キタサンブラック あの宝塚を経て
スペシャルウィーク
メイショウサムソン
ダービーを頂点に持って行けた馬とそうではなかった馬との差は、その年の秋の結果に影響を与えるものの、態勢さえ立て直せれば、元通りに、より強くなって復活できる。
でも、また大きな壁にぶち当たり…。同期のライバルは、やはり何度も倒さないといけないのである。

・レイデオロ あのダービーを勝ち切って
ロジユニヴァース
キズナ
特殊なダービーの典型に学ぶとすれば、血統に見合った競馬に持ち込めたか否か。
強引さは父譲りであるとか、雨では正攻法であるとか、やはり差す形に拘った方がいいとか。
でも、同じような流れ無視の競馬をして、その後また似たような展開をモノ出来るかと言われれば、失うものも多いという傾向にある。

・エピカリス 充実の海外遠征を経て
ゴールデンバローズ
ラニ
ユニコーンSに間に合わなかった組は、ちゃんと古馬になって復活する馬もいれば、こうして遠回りが裏目に出ることもある。
今回はどうだろうか。
帰国初戦の馬など、たとえGⅢクラスでも手を出してはいけないという結果に終わったが、どの馬も通った道である。

勝てる条件が狭い馬と、万能性だけではどうにもならない条件で手間取ってしまったNo.1ホース。
振り返れば、あの敗戦があったから、今の自分があるという馬である。
奇しくも、ルメール騎手の馬に明暗が分かれたが、レイデオロはトライアルを使えなくなったことがダービー制覇に繋がり、エピカリスは国内で今やることが見当たらなかったから背伸びしただけと考えると、残りのレース数が限られるキタサンブラックに比べ、まだ挑戦する意識が萎えるような状況にはない。
みんな、次も負けた方が先は展望できる気もする。
いい負け方を思い出すことが重要なトップホースだ。

強さの根源を父に求めているわけでないこの3頭に今最も必要な要素が、
「スピード能力の再生」
復元力さえあれば、もう年齢は問題とならない。


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