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札幌記念の因縁

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牝馬と牡馬タイトルホルダー
札幌記念が8月開催になると同時に、GⅡ格上げされた後、いきなり連覇してしまったのがエアグルーヴだった。
動きの悪いジェニュインを置き去りにし、エリモシックに自信をつけさせる盾制覇に向け、復帰後2連勝を決めたのがちょうど20年前。
以後、牝馬の大物食いが頻発することになる。

後のマイルCS優勝馬トウカイポイントを子供扱いしたテイエムオーシャン。
GⅡでは手強いバランスオブゲーム、ローエングリンらにGⅠ馬としての底力を見せつけたファインモーション。
インフル禍による変則開催でマツリダゴッホらをねじ伏せたフサイチパンドラ。
ブエナビスタ、レッドディザイアらと同期の遅れてきた大物フミノイマージン。
芦毛の二冠馬をキレで封じ込めたハープスター。
人気になってもならなくても、ファレノプシスやブエナビスタは1番人気で力を出し切れなかったように、洋芝適性は重要である。

GⅠ馬が勝てない
札幌2歳Sを勝つと翌年は札幌記念で来る。
ジャングルポケットは不発に終わったが、
サクラプレジデント
アドマイヤムーン
は3歳馬の身で、しっかりデビューの地でご恩返ししてみせた。

マツリダゴッホ
ロゴタイプ
ゴールドシップ
札幌2歳Sで縁のなかった彼らは、3歳の時点で高いポテンシャルを示すものの、あまりいい結果を札幌で残すことはできなかった。
ちょっとズレもあったのか、適性の面で、しっかりと振り返ると結局は、洋芝適性で人気になったわけではなく、力の違いで才能の一端を見せたことが評価されただけで、ジャングルポケットもそうなのかもしれないが、血統などでは測り切れないものもあったのかもしれない。

もうひとつ、2分を切るのが当たり前になった近年、1番人気の信頼が揺らいでいる。
ここ10年で2分を切った年は5度あるが、1番人気は宝塚を1年後に制す10年のアーネストリーが勝っただけで、これがレコードと1秒近く遅れるタイムで勝っている。
トーセンジョーダンもネオリアリズムも2分超えのタイムで、ほとんどハンデ重賞みたいな状況。
昨年のように、負けた後活躍する馬もいるから、評価の方が重要なのかもしれない。


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