2017年 ダート路線総括

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ダート路線総括

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古馬王道路線と似た雰囲気のあったダート路線。

古馬GⅠに限れば、

川崎記念 オールブラッシュ<未出走>

フェブラリーS ゴールドドリーム<14着>

かしわ記念 コパノリッキー

帝王賞 ケイティブレイブ<未出走>

南部杯 コパノリッキー

JBCクラシック サウンドトゥルー<未出走>

 〃 スプリント ニシケンモノノフ<2着>

チャンピオンズC ゴールドドリーム<3着>

東京大賞典 コパノリッキー

という結果。

何となく、コパノリッキーが光ったレースほど、レース内容が濃かった印象も残した。

ラストランを圧勝し、新記録樹立の末に砂社会の暴君が当たり前のように東京大賞典を制してしまったのだが、7歳で中央ではほとんど用なしになっていた馬が、特に有利な条件が整っていたわけでもなく、あっさり買勝ち逃げしたのだから、実際のところ、まだ若手との力量差は埋まっていなかったのかもしれない。

盛岡で圧倒的に強かったので、12月のタイトルだけは何としても獲りたかった陣営が、1200のタイトルを本気で狙って、見せ場十分の2着。

以後は、その時に得た新感覚で、いい頃でも通用しなかった難関をしっかりと戦い抜いた。

上手に運んで若手の中では少し評価の変わった面々も、中央で結果を出したゴールドドリームを除けば、その他のレースで健闘した程度の結果しか残せていない。

ぼやぼやしていると、新3歳世代に総ざらいされてしまうかもしれない。

名馬の引退はそのまま、新時代の幕開けを告げる出来事となる。

ゴールドドリームとて、小回り適性は今一つ。絶対王者ではない。

スピード型のカフジテイクやテイエムジンソクは、本命候補になり本番で惜敗。

6歳であれば、まだ次も狙える立場ではあるが、コパノリッキーのように息の長い活躍が、それも故障をしながらも続けられるかまでは、正直、不安の方が大きい。

常に鮮烈であった王者。

その最先端にいた11勝のタフネスガイは、簡単に現れるわけもなく、最初と最後のGⅠを快勝する馬も出てくるはずがない。

どうやれば、GⅠ馬らしい競馬をできるのか。敗者側の考えることは山のようにある。


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