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危険な有力馬・ダートのGⅠ前哨戦組

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平安S、東海S、武蔵野S

今年行われる、中央競馬の主要GⅠに繋がる中距離カテゴリーの前哨戦。

今年は東海Sが直結するような気がしたのだが、結果はあまりに残念であったから、危険な話をすることになってしまった。

繋がらない理由。

一つは単純なレースレベル。

前哨戦的なGⅠがあるから、でもある。

フェブラリーSには年末から年初にかけてのGⅠが多数あり、帝王賞の前にもかしわ記念がある。

チャンピオンズCの前は、芝もダートも選択肢豊富。

東海Sから直行するしかない中央ルートのフェブラリーSローテは、そのレースの特殊性が、根岸Sの方が別流のようで、スピード勝負に収束しやすいという一点で、別カテゴリーのレースとさせてしまう面を孕む。

よって、勢いをつけて行くくらいの上昇気流に乗っていないと、勝つ意味さえなかったりする。

根岸Sは勝った方がいいが、こちらは勝たなくてもいい半面、時計がないと全く通用しない。

で、信用ならない最大の理由となっているのが、ほぼ確実に多頭数でGⅠが行われる点。

地方GⅠは知られるところで、中央の馬が精々5頭程度で、その中での争いになるから、遥かに消耗が少ないレースになる。

16頭で一生懸命勝負を競うよりは、位置取りひとつで、あとは自由自在。

一線級ほどそういうローテになる。だから、GⅠ組が有利なのだ。

GⅠを勝っていないと、これらの前哨戦を勝ったところで、ただ出走権を得ただけの馬になってしまう。

テイエムジンソクに感じたことは、GⅠ組の方がよりフレッシュという状況になりやすいわけだから、夏から押せ押せというローテの馬では、アメリカのようにどこかでGⅠを開催しているわけではない以上、疲れていないことが最大の勝負のポイントになるような気がする。

4走前が一つ前の季節では危ない。

今年はグレイトパールに2走ボケの危険性があるくらいで、昨年以上の好メンバー集いそうな平安S。

簡単には帝王賞に繋がらない半面、GⅠ組にやや上がり目を欠く面が出てきたから、ゴールドドリームがいてもいなくても、今年はこの組は要注意だろう。

 

 

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