宝塚記念コラム

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宝塚記念の真実

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ここでは強くなる馬の特性

メジロライアンやオサイチジョージは、マックイーンやオグリより強かったわけではない。直前のレースと宝塚では、内容一変だった。

ビワハヤヒデや4歳時のオペラオー、ディープインパクトにオルフェーヴルらは、総合力が違った馬。

有馬記念の好走馬で、そこで同期には負けなかった4歳馬は、早々は崩れない。

1番人気のクラシックホースをその同期が負かしたという例は、平成期に限ると、

メジロマックイーン-メジロライアン

スペシャルウィーク-グラスワンダー

テイエムオペラオー-メイショウドトウ 01

メイショウサムソン-アドマイヤムーン

ブエナビスタ-ナカヤマフェスタ

キタサンブラック-サトノクラウン

そのほとんどが4歳同士、また国内タイトル初奪取を成し遂げたという結果であった。

しかし、非根幹距離GⅠの宝塚記念は、JCや有馬記念、年によっては春天からの流れで連続好走してしまう馬がいる一方、2200Mより短い距離での実績のある馬にはあまり有利ではない状況がある。

2000Mより2400以上の長距離カテゴリーに近い要素があり、同時に、競走馬のスピード化が顕著な中で、特殊性を活かしたスペシャリストの躍動も見られる。

そのせいか、2歳王者のグラスワンダーやドリームジャーニー、ドバイの1777Mでタイトルをゲットしたアドマイヤムーンを加えても、2000Mのタイトルホルダーはまるで縁がない。

本当の例外は、この後に秋天快勝のラブリーデイくらいなのもの。

この馬は本来、ゴールドシップがもっとやる気であれば、きっと勝ち切れなかっただろうという伏兵であった。

有馬記念はもっと幅の広い適性が求められたりするが、1角まで距離が取れ、誰でも本来の形に拘ることも、敢えて勝負に出ることも容易な宝塚記念というのは、極端な追い込みの決まらないレースでもある。

ドリームジャーニー、オルフェーヴル兄弟や、11頭立ての中団外々強襲のサトノクラウン以外、4角で全頭の真ん中より上の位置にいるのが普通。

近年逃げ馬壊滅の秋の天皇賞のようなことはない宝塚記念だが、金鯱賞や鳴尾記念を正攻法で押し切った馬以外は用なしだ。


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