血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

春のクラシックと福永祐一を考える<前編>

読了までの目安時間:約 3分

 


今年のダービーは、例年以上に良かったという声が多く聞かれる。

福永祐一が悲願成就となった結果もさることながら、特に展開が面白かったわけでもないのに、極めて高水準のペース判断と騎乗技術でワグネリアンのレースに、半ば強引に持ち込んだ、「大外枠の不利」を全て逆手にとった積極策を皆が高く評価している。

それはライバル陣営、特には、人気のあるなしに関わらず、そこに参戦した敵である同僚騎手がそう思っているのだ。

そういうことが起きるのは、得てして、2パターンある。

ひとつは、海外のトップジョッキーやいっぱい勝てる理由がたくさん詰まっている2000勝騎手の一点のミスもない騎乗が、レースをコントロールしたケース。

キタサンブラックやゴールドシップで散々見せつけられた、騎乗馬に合わせて、同時に相手の良さを奪う騎乗の数々や、欧州型騎手に見られる「内から外へ」の基本を絶対に変えないことで起こるスマートな差し切りのレース。

それを見せつけられると、ライバルは白旗を揚げることしかできない。

ただ、もう一つある。

「皆が密かに期待していた結果」

日本ダービーこと、東京優駿競走というレースは、それが延々と繰り返されて来た。

的場文男騎手がずっと東京ダービーを勝てないことが、佐々木竹見氏の騎乗数や勝利数をどちらも上回っていく原動力になったように、福永騎手にだって、意地があるのだ。

そういうことは、得てして、欲しいタイトルがまず最初のチャンスで奪えなかったことも影響したりする。

皐月賞は今年も勝てなかった。

岡部騎手のように、欲しいものを全て一気に…、とはなかなかいかないものだ。

川田、内田、安藤ら、剛腕系の騎手にそれは見られたが、今年は全く違う。

スマートな騎乗が身上の戸崎騎手が皐月賞を制し、ダービーは福永騎手だったのだ。

何か理由がある気がする。

「本当に欲しがっているものが何かが見える戦い」

ヒントは常に、逆というのが勝負の本筋ような気がした。



指数上位の組み合わせで【30万馬券】も的中

3連単が3回に1回当たるという話題の競馬指数を検証した。

■2018/9/29 阪神6R 【無料提供】
1着 キンゲン  4番人気(指数3位)
2着 レオンコロナ 9番人気(指数5位)
3着 ノヴェッラ  8番人気(指数4位)
 ⇒ 3連単 31万8,430円 的中

■2018年9月17日 中山5R 【無料提供】
1着 ケンデューク  1番人気(指数1位)
2着 バカラクイーン 3番人気(指数4位)
3着 エタニティマリー  13番人気(指数5位)
 ⇒ 3連単 11万1,200円 的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

コラム

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方