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春のクラシックと福永祐一を考える<後編>

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地方【1101】

中央【11010】

福永騎手の調子は普通だろう。

でも、ダービーを勝った。

勝負強さを勝ち取った。そう言いたい。

称賛するには、結果論だけではいけない面がある。特に、2000勝した騎手となると。

逃げる手を選んだ後に、いい反省の時間があった

そういえば、ルメールのキセキ、コパノリッキーの逃げ方でミステイクのあった戸崎、シュヴァルグランでの逃げでミソをつけた福永。

その後、他の騎手がいい乗り方をして結果を出したり、馬が変わってしまったりして、考え直しをした後に、素晴らしい才能と出会っている。

ライバルはいたけれども、自分の競馬に拘った

皐月賞はワグネリアンが全く走れなかったが、総じて、クラシック戦はここまで、力通りの結果になったところがある。

一番強い馬やその流れで一番適性のあった馬が、しっかりと結果を出した。

そのために、牡牝の結果の出方が違うのに、収まりのいいレース内容だったと総括できた部分もある。

客観的に見ても、恥ずかしい結果の出るような乗り方ではなかった

そもそも強い馬がいて、評価は後から考えれば結構間違っていたが、それでも、アーモンドアイとエポカドーロは、相手を見て戦うという戦法はとらなかったから、正しい形で走り抜くことが叶った。

それでも、ダービーは特別だった。

昨年のルメール騎手の大胆進出に代表されるように、今は、古くから残る格言に再び従うように、ダービーポジション18頭バージョンが、ほぼ毎年踏襲されている。

出会いの時期も、相手関係もどこかに縁がないといけないのがダービー。

福永騎手は、そういう考え事が増えやすいレースに挑むとき、割に合わない外枠の不利を完全に味方につける正攻法を選んだ。

残り1000Mくらいで、有力馬をしっかりと捉える位置に少し引いて、勝負所では彼らを追い詰める進出で、自分の流れに持ち込んだ。

筆者は感じた確信的勝機は、実は、福永騎手の中にもあったはず。

最後は一所懸命でも、勝負はその時にもう決まっていた気がする。

ダービーの勝者が味のないレースをすることはない。故に、美しさの極致が体現され続けるのだ。



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