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GⅠの風

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先週はドゥラメンテが春の訪れを予告するような再びの快走を見せ、週末にはベルーフを子供扱いにしたマンハッタン牝駒・ルージュバックが、リスクマネージメントの一環としてだろうが、勇躍厳寒期の京都へ遠征し、実を取る策を選んで注目を集めることになりそうだ。
2歳チャンピオンが共に関東馬であることからも、最後の最後は結局…、の流れが既に変化していることは間違いない。
拮抗してこその東西闘争でなければ、やはり面白みに欠ける。楽しみでならない。

が、最強のコネクションが1つ2つまたターフを去った関西勢には、まだメガトン級の凱旋門賞コネクションが残っている。来週はその復帰戦だ。
それと一応同じ括りではある「芦毛の不発弾」と化したあの6歳馬には困ったものだが、4、5歳のトップランナーは、ともにクラシックに縁のある血筋から登場した宿命に呑まれることなく、最後まで諦めずに頑張るという日本人の琴線に触れるような走りが特徴。
ハープスターとキズナ。名前が難解な外国語じゃないのもいい。頑張れ。

末脚勝負という側面では、東京新聞杯に出て来る関西馬2頭にも注目。
牝馬の大きなタイトルに縁のある厩舎が送り込む隠し玉。それがフラワーパークの仔ヴァンセンヌと、距離適性不明の追撃者・タガノグランパである。
前者は、突然どこかで動いてそのまま押し切るディープらしさを体現し、後者はダービーコネクションの底力をどこで発揮すべきか流浪の旅を続けている。
ともに、多分に怪しい側面を持つが、あの男同様、妙にファンの好奇心をくすぐる何かがある。

彼らが力を発揮すると、競馬は面白くなる。


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