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ディープなので

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京都記念の登録・出走予定馬の一覧を覗いてみて、これはちょっとなあ・・・、と唸ってしまった。
どう捻って考えたところで、現役最高クラスのディープ産駒2頭が上位に来るという構図なのだ。まあ、それが大半のファンの希望なわけで、結果はどうであれ、少なくとも馬券の買い方に関しては、もう白旗状態である。

ただ、この2200M。ディープはいかにも苦手にしそうな、ダラッとした脚と巧みなレース運びが要求される競馬になりやすい。
穴狙いの取っ掛かりに使えるなと思った。

昨年はそのディープ産駒であるトーセンラーが2着。2頭の後のGⅠ勝ち牝馬も混ざっていたが、伏兵デスペラードが突然の逃げ指令に従順に応え、直線では普段の差し脚でかの日のハーツクライがディープを封じるような競馬をして、極寒のGⅡを逃げ切った。
10年以上前に、菊花賞馬とダービー馬が準オープンにすら出たことのないマックロウに一刀両断されたことがあるから、この結果には驚くこともなかったが、ロングスパートをしてももっといい脚を使える馬が出て来るのがこのコースのセオリー。

本当は東京よりも追い込みが決まるはずだが、坂の位置が特殊な場所にあるのせいで、味方につけられる馬が少ないのが真相だろう。

つまりは…。フランスでも豪脚を披露したディープ2頭が消える理由は、前走の敗因である運のなさという不可抗力以外には考えにくく、超縦長のスローペースにならない限りは…、となりそうだ。
ここで挙げた番狂わせの差し馬に共通するトニービンの血は、ハープスターも持っている。
能書きは、レース後に羅列するのが筋だろう。

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