2018年秋競馬緒戦

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暫しの復活

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京成杯オータムH

ロードクエストやシンボリインディが復活し、マティリアルが歓喜から悲劇に瞬間的展開で移行する無念の勝者になってしまった舞台。

3歳馬が勝利したというのは、ロードクエスト以外にも、

レオアクティヴ<NR勝ち>

ステキシンスケクン

4歳以降の勝利も、2歳重賞の勝ち馬だったのが、

クラレント<新潟>

フィフスペトル

ホクトヘリオス

ダイナアクトレス

基本的には、夏馬が再度力を発揮したケースばかりで、2歳重賞の勝ち馬の場合、特に、8、9月の好走歴がそのまま反映されているケースが目立つ。

同時に、GⅠ出走を確実にしながら、その後、勝ち星から見放される馬がほとんど。

80年代の2頭は息長く活躍したが、近年の高速化の影響は大きく、ここに挙げた面々はいずれも、残りは未勝利のまま引退している。

ロードクエストもかなり粘っているが、もう5歳の秋になってしまった。

あと、2着には3歳馬はずっと来ていないので、これは馬券的に注意しておきたい。

セントウルS

牝馬が何度も激走している、牡馬苦戦のレース。

ただ、同じように斤量利のある3歳馬となると、ダッシャーゴーゴーとエピセアロームしか勝っていない。

GⅠ前哨戦で、高齢馬も活躍する短距離戦の影響もあるか。

しかし、3歳春のGⅠが始まる前までにオープン戦を勝っていた馬は、上記以外だと、

テネシーガール・ファンタジーS

テンシノキセキ・フェアリーS<2歳時は3戦無敗>

ゴールデンキャスト・ききょうS<レコード勝ち>

桜花賞2着時もまだ1勝馬のシーイズトウショウは、3歳時に暮れのCBC賞快勝。

カノヤザクラも3歳時にここで2着している。

近年に少ないのは、GⅠ級の馬が好走しているから。

夏競馬の延長という趣は、今はあまり感じられない。

そういえば、かつての朝日チャレンジCでは、3歳で勝った馬から、ツルマルボーイの母ガール、翌春に天皇賞を制するスズカマンボが勝った。

近年では、変わり種のトーセンスターダムのような馬も登場。

ただ、9月に出てきても、その後が続かないから、秋のステップには向いていなかった。



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