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フェブラリーS小史

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ホクトベガが雪降る「GⅡ」フェブラリーSを制したのは、今から19年前のこと。
この年、日本競馬界の大改革とも言える新増設されたGⅠ4レースが行われる。新時代のGⅠレースのトレンド「ダートGⅠ」の先駆けとして生まれ変わったのは、翌97年である。

その時、泥田の一騎打ちを制したのはデュラブ産駒のシンコウウインディ。人馬とも泥まみれになっての激しい叩き合いだった。
2着惜敗はストーンステッパー。スピード能力を買われ1番人気に推されるも…。それ以降、同じく不良馬場の05年にメイショウボーラーが勝ったのみで、後は皆マイル以上の距離に向く馬しか勝てていない。

昔から変わらない定説がある一方、時代の進行と同時に、スピード化も体現し続けた。
90年代までは、重より馬場が悪化しない限り34秒台の決着にならなかったが、昔より砂の質の影響で時計が出にくくなることがある中で、良馬場でも近10年で2度、1:34.9が計時されている。

あと、GⅡ時代の晩年でライブリマウントとホクトベガが砂の王国・ドバイへ向け、ここで実力を示した経緯があるが、今は必ずしも、ベストローテではない。
スピード能力の指標となる結果は出るが、ドバイWCは2000M。大井と川崎に近似条件があるわけで、今はそちらで結果を出した方が、招待する側の評価が高いくらい。
が、結局は芝の重賞を勝っている馬やここで好走した完全先行型の中距離馬しか通用していないわけで、やっぱりタルマエはここを使うローテにした方がよかったように思う。ポストタルマエは、速い馬であろう。


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