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オーシャンS波乱史

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昨年は、11番人気のスノードラゴンが後の活躍を予期するが如く、久々の芝でスマートオリオンの2着へ突っ込んできた。

思えば、このオーシャンSはOP特別時代そんなでもなかったはずなのに、重賞昇格後早速ド級の大穴をあけたのが、地方の雄ネイティヴハート&内田博幸だった。
単勝140倍の古豪、突如のお目覚め。2年ぶりの激走も、3年前のOP特別時代に勝利したこのがレースだった。
その時と同じように渋った馬場。明確な逃げ主張をする馬の存在と、前半3Fが33.3秒という共通点。今にして思えば、なのだが。

プレミアムボックスが穴男ぶりを発揮した最初のレースが、その2年後。平坦で4勝を挙げていた馬が、初重賞制覇を果たしたのは中山だった。
この時は好位抜け出し。しかし、あのサンアディユが、全く走る方向に気が向いていなかったレースでもある。その直後…。
彼は一年後の中京、その年の秋の京都で強烈な決め手を発揮する。勝負の世界は厳しく、また儚い。

ワンカラットが勝った2012年は、この時季の中山独特の雨馬場らしい展開に。
差し差しで決まった3着に、ベイリングボーイが飛び込んできた時は、もはや有馬記念的なお祭り騒ぎに乗した理由不明の好走にも思えた。
その父メイショウオウドウは、一応産経大阪杯で1番人気に応えたことのある馬なのだが、穴馬の血筋という印象は強い。
息子は、菊花賞後にどんどん出走距離を短くしてゆき、1番人気はおろか、2番人気さえ1度しかない低迷の時代を過ごした。
たまにしか走らない男が名を上げたのは7歳の春。不良の京都で快勝後、次の重馬場での競馬がこのオーシャンSだった。

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