血統予想・コラム

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罪深き仕事

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これは、最近故障したGⅠ馬8頭である。
グレープブランデー
アユサン
フェノーメノ
マイネルホウオウ
キズナ
ベルシャザール
アジアエクスプレス
コパノリッキー

最近の怪我は、重度になることが多い。重賞馬の競走中の事故死、GⅠ馬の急死、落馬事故による騎手の長期休養…。
ほんの少し前には、違った形で痛烈な記憶が刻み込まれたばかりだ。
何も、強い調教と高速馬場を揶揄しているわけではない。騎手が時に冒す、乱暴すぎる騎乗に関しても、それはまた別次元のこと。本質論は、
「怪我に対する恐れ」
という、基本的理念の部分の話である。

アユサンとマイネルホウオウは、3歳戦で勝ち運が巡ってきたことで、失うものもあった。
ダートのスピードランナー4頭は、紆余曲折を経て活躍をみせた馬。うち3頭は、故障経験馬。大型馬ということもある。
さて、王道路線で脱落経験のある2頭なのだが…。
重馬場のタフな競馬で、力を出し切れなかった経験があった。天皇賞を境に…、というのも同じ。
故障の前々走は、一番強いと言い切れる内容だった。

ダービー好走も共通項。
フェノーメノは好時計でハナ差の2着。勝ったディープブリランテにとっては、最後のレース。掲示板5頭のうち、3頭までが故障、2頭は即引退した。
キズナが消耗したのは、ロンシャンの連続重馬場ではなく、ダービー辛勝後に遠征したため。ヴィクトワールピサは、ダービーを負けた幸運もあった。
憎き高速ダービー。

ダービーは全てを失ったとしても欲しいタイトル。人の罪は、馬を助けるために競馬を出来ないこと。
その代わり、騎手は命懸けでレースに挑む。そんな不条理をふと忘れた時、悲劇を再び目撃することになる。


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