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洋芝ディープの舞い

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週末期待を集めるキズナとスピルバーグは、この後欧州遠征を控えている。
深い芝に適した能力は、前半スローのレースで立証済みだ。

母がストームキャットとダマスカスという配合だから、ドバイWCにも適性を感じてしまうキズナだが、姉はブライアンズタイムをつけられても、芝のタイトルを3つ持っていったファレノプシスであり、彼女が新馬の阪神ダ1200M圧勝したことを、ダート適性の根拠にするのはあまりにも安易。
加えて、ディープインパクトという種牡馬は、父サンデーサイレンス以外に一切アメリカ血統を有さない頑ななドイツ血脈の標準形で、キズナの牝系もチャンピオンディスタンス向きの最強馬を送り込んできたことを考慮すれば、行ける時に行った方がよいのは事実。
遠征の実益は、再遠征で消費するのがいい。

兄にトーセンラーを持つせいか、妙な東京巧者ぶりが自然に感じられるスピルバークは、あくまでも末脚を活かすのに適した競馬場を選択しただけで、この極端な傾向は、意外な本質の裏返しのようにも思える。
その証しに、兄の京都での勝率は11の5で、弟も東京は11の6と差はないのだが、差して届かずが多かった安定型と、2着がここまで1回しかないという部分で、キャラクターはまるで正反対。

キズナと違って、仕方なしに後方待機を選択せざるを得なかったスピルバーグにとって、戦法を変えることを選ぶかどうかのテーマが今回隠されている。
キズナには、内枠を引いた際などで策の柔軟性を少し試しにくい立場の弱みがあって、今回はできないだろうが、スピルバーグの前で競馬できれば、まず負けることはない。


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