2015 競馬学

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競馬学<遠征の価値>

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海外重賞を制した日本産馬は、どの競馬主要国にもいるからそれを含めて今更考える意味はない。
内国産の日本調教馬の方が、海外では圧倒的にいい結果を残している状況に鑑みて、
フジヤマケンザン
ハクチカラ
らは除き、ひとまずシーキングザパールが98年に成し遂げた海外初GⅠ制覇からの記録を列挙し、考察材料としていく。

・開催国
外国産馬 勝利数-勝者数
内国産馬  〃
備考・ダートとオールウェザーは別記

・フランス
外5-4
内3-2
・イギリス
外1-1

・ドバイ
内5-5
ダ・AW3ー3 ユートピア・レッドディザイア・ヴィクトワールピサ(全て内)
・アメリカ
内2-2
ダ・AW1ー1 カジノドライヴ(外)

・香港
外5-3
内5-4
・オーストラリア
内4-4
・シンガポール
内2-2
<15年4月7日現在>

時代背景もあるが、90年代にまでに、まとめてヨーロッパの深い芝で快挙を達成した最強外国産馬が、今はいない。
馬場の作りや路盤の硬さが本質的に内国産馬とフィットするはずのアメリカに、本格的に遠征するようになったのは10年ほど前のこと。
でも、最近また意欲が失せている。
今は、南半球最大の生産国での敗者復活の流れが、ある種のトレンド。日本馬の方が格上になりやすい下地は、血統の質の高さによる部分が大きい。

凱旋門賞とドバイWCには、毎年のように参戦馬を送り出しているが、期待通りに走った馬はほとんどおらず、マンパワーと技量または経験値の不足が常に話題となっている点に、それぞれで若干の相違点がある。
前者は馬のスタミナへの考慮、後者だと適鞍の選択に問題あり。日本での好結果は、遠征の足かせにもなることは肝に銘じておきたい。
エピファネイアは残念だったが、積極的な選択肢の除外方法の一種のように思える。批評の対象とはならない。
これくらい図々しくないと、とてもじゃないが世界では通用しない。


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