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大逆転の真相

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7年ぶりの牝馬優勝となった産経大阪杯。
史上初の外国馬による高松宮記念制覇。
史上5頭目となる同一重賞3連覇を決めたゴールドシップ。
最近も色々と素晴らしい記録が誕生しているが、今年劇的な勝ち方をしたマイル重賞の勝ち馬3頭も、歴史の扉を開いてみせた。

史上初で言えば、この2頭の話をしないわけにはいかない。
フェブラリーS連覇のコパノリッキーと中山競馬場で恐らく史上最速の上がり3F33.0秒の脚を使ったモーリス。
記録だけを見るとあまりに対照的なのだが、共に出遅れ、それでもそこから自分の競馬に持ち込むことで、高い支持に応えたのだから、穴党はがっかりである。

危なっかしい競馬ぶりも、前年と似たようなスローペースだったフェブラリーSと、中山マイルではお馴染みの前傾ラップになったことが、自分らしい競馬をすることで勝利に繋がったのも確か。
思えば、両者とも最初からかなり期待されていた馬。来るべき時が来ただけなのだろう。

桜花賞圧勝のレッツゴードンキの評価はまちまちだが、30年ぶりの完全なる逃げ切り勝ちは間違いなく大快挙である。
エルプスと何が違うって、そりゃ全部違うだろうということになるが、一つだけ共通項がある。
互いに多重クロスを持っていることだ。ネアルコのクロスが3つ掛かっているエルプスとヘイルトゥリーズンの3×4を掛けられた馬にミスプロの同じクロスが掛かるようにつけられたレッツゴードンキ。

スピード能力に影響を及ぼすトレンドにして、時代を先取りするようなインブリードを狙って行ったとみられる痕跡。そこで牝馬が生まれたからこそ、こんなデジャヴが起きたのだろう。


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