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競馬学 -疑わしき定説-

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「死んだ馬の仔はよく走る」
何となくではなく、生物科学の側面からも遺伝力や変異の蓋然性を高める状況というのは、決まって繁殖期間の最初か最後だとされる。シンボリルドルフやディープインパクトは、名種牡馬の最晩年で誕生した傑作。
一方、ミスターシービーとナリタブライアンは、かなり初期の段階の産駒で、破壊力満点の競馬でファンを魅了した。

メジロマックイーンの産駒が、父が死んだすぐ後に行われた中山牝馬Sとその前の準オープンを連勝したりということもあって、基本的にはこれらを当然のことと捉えるべきだろう。ステイゴールド以外は。(笑)

「芦毛の馬は夏に強い」
牝馬のそれより大分根拠に乏しい胡散臭い格言だが、これからの時期はよく聞く言葉だから、改めて否定しておく。鹿毛馬の成績はあまり落ちていない。
喉の弱い馬は雨の時や京都ではよく走るとのいうのも、では小倉はどうなんだとなるわけで、駆けやすい良馬場で走りきれないことを人間が勝手に不憫に思っただけであろう。

「ゴールドシップは人の心が読める」
ダイタクヘリオスとエリモジョージも確かそんなような言われ方をして、東西分離の文化形成のされた時代に全国区の曲者と認知されていたと記憶する。
気まぐれの名馬に血統的根拠あり。皆、気難しい系統の出世馬だった。そして、何故だか関西馬に多い。
思うに、この人間臭さは人間側の文化形成の違いによる部分もあるのではないだろうか。
優しさの概念の違いもある。
が、人の心を読めるのは、競走能力とは関係ないような気もする。馬が多感なことは、もっと歓迎されるべきなのだが。

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