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ダービー・月と太陽

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サンデーサイレンスとブライアンズタイムは光の影という関係にはなり得ない。
ダービーで劇的シーンを何度も演出している三冠馬の父同士なのだから、共にビッグファーザーである。

ただ、太陽のおかげで輝ける月のような存在もあるのは確かだ。
騎手なら、ルドルフに勝たせてもらってから6度も2着した岡部幸雄がいる。
恩を何倍返しにもして、3度再びのダービージョッキーにする好アシストもあった。どことなく、必然性があった気もする。
調教師なら、昨年ようやくダービートレーナーとなった橋口弘次郎が印象深い。
ただ、それらの名人は有名なだけであり、悲願成就を果たしたある意味勝ち組である。

思えば、昨年は象徴的なダービーであった。
ダービーをこちらも勝たせてもらった横山典弘が、最高の競馬を演出し、ワンアンドオンリーが能力を120%を出したことで、勝てない男が再び涙を呑む結果となった。

一人は蛯名正義。前々年の口惜しさを、その時のパートナーとの春盾連覇で半分くらいお返ししたあとの惜敗。今年はいかに。
ただ、執念ではそんな蛯名より遥かに因縁深さを覗かせたのがマイネルフロスト陣営だ。
国内外からいい馬を探し来ては、生産・育成に尽力し、競馬に情熱を注ぐ、あの赤と緑の勝負服でもお馴染み。
ビッグレッドグループ総帥・岡田繁幸にとって、ダービーは自分の価値観の基礎を成すレースである。

29年前。吉田善哉が人目も憚らず感涙し、至福の時間を堪能している時に縁のなかった田原成貴・栗田博憲・岡田繁幸らは、未だにダービーと縁遠いところにいる。ウインフルブルームが出ていれば…。
太陽に輝かせてもらってきた以上、勝つためのエネルギーを馬に与えてもらわなければ、縁のあるレースにはならない。
それがダービーである。
 
 
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