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遠征の土産<騎手編>

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課題と期待感が混在するのが、海外遠征というもの。中央・地方に未だ隔絶感のある状況で、何かを外に求めるのは、至極当然の生理現象である。

騎手が出ようとしないことには、大いに疑問を感じる。
何せ、馬が強いことは20年近く前からわかっていたことなのだ。自分がいかに知らないものが多いかということを、少なくとも今は、日本人のアイデンティティを大人になってから体得した青い目の伊達男から学べるわけだから、違和感に対して、常に積極的な解決法を選択してもらいたい。
特に、川田・浜中両騎手には言いたい。
いい馬に乗っているのに、何か守りに入っているように思うのだが。やっと気になる存在にまで成長できたのだから、一気に頂きを臨むべく、来年あたりは、もっと違う空気を吸いに行くべきだ。
春のGⅠは獲れたが、人気馬の自滅も手伝った形。まだ上がある。

そんな状況もあってか、今年の海外遠征でも、騎手はバンバン乗り替わった。
シーズン末期のオーストラリアには、なかなか前に進めず吹き溜まっていた馬が数多く参戦し、ワールドエース以外は相応の実力を発揮した。
ただ、そこに日本の騎手が必要とされなかったことが、物足らないのである。

昨秋の凱旋門賞は、その前走も跨っていた騎手がそのまま乗り込んで、惜しくはなかったが、三者三様の敗戦の弁を述べていた。
距離の問題、馬場適性と気性の面で、各々が弱点を抱えていた中、全力を出せたとは思わないが、それを出すために必要な何かは皆得られたように思う。
外を回るだけではダメだとか、瞬発力をアシストする乗り方だとか、向こうの馬の武器など…。

初めて海外に行ったわけではない三人の思いは、その時の結果としては現れなかったが、この春の好成績には繋がったと感じる。
何せ、あの時のパートナーとは、その後色々あったわけだし。他の馬でも借りは返せる。
守りに入ったら勿体ない。川田将雅。この秋は勝負の時とみる。

 

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