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希望の星⑤ -シュウジ-

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ビッグアーサーが出て来ないから、梅雨明けの競馬をイラつきながら大汗かいて見ていたら、豊かな才能を秘めた若駒が登場した。
それ自体で涼むことはできないが、未来を託せるような才能に出会える夏はつらい季節になどならない。

この馬は、相手との力関係もあるせいかここまであっさり逃げの戦法を選択してきたのだが、追い込みで成功する配合ではないにせよ、決して一本調子のタイプではなく、ロードカナロアのように、時間をかけて安定した結果を出せる自在型に育っていく可能性がある。

ただし、キンシャサノキセキの産駒である以上、少しでも距離に対する柔軟な適応力を求めていくことになれば、距離が合わないのにきれいに競馬させることを強要して、結果遠回りということも…。
これは、調教師の欠点を指摘したのではなく、日本の2、3歳戦において、短距離戦線での連戦は、優秀な馬だと斤量面での負担が大きくかかってしまうから、多少長めでも同斤で出られる重賞を選択するより他ない事情があるから、現状ではどうにもならない。
シュウジだって、他人事ではない。

心配事はさておき、ここまで他場よりは少し時計のかかる中京で1400戦とマイルのオープン特別を楽勝している彼が、これから突き進むべき道はどれが相応しいのか。
単調な逃げ馬なら中京の1マイルは逃げ切れないし、雨馬場の新馬戦は、この時期の傾向からして、レッドオーヴァルのレコードに1秒差だったから軽快なだけでもないと言える。
ツルマルレオンの下だから、距離をどんどん伸ばしていいとも思えないし。

ある程度ひきつけて逃げて、直線突き放す競馬をしているから、このままマイル以下の逃げ馬になれる可能性があるが、1200なら差しても競馬できるようになると夢は大きく広がる。
脚捌きに重々しさがないストライドの伸びるタイプ。橋口調教師には、次の管理者が扱いやすいようないい仕事をしてもらいたい。大成できる素材だ。


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